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メタデータID	0100055565
資料種別	book
タイトル	震災と医療 : 阪神・淡路大震災の記録
	シンサイトイリョウ:ハンシンアワジダイシンサイノキロク
出版者	兵庫県医師会
	The Hyogo Pref. Medical Association
発行日	1996-03
請求記号	震災-10-148
	震災-10-338
	震災-10-452
目次	p[3] 兵庫県医師会長挨拶（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
	p[4] 県知事挨拶（貝原俊民:兵庫県知事）
	p[5] 日本医師会長挨拶（村瀬敏郎:日本医師会長）
	p[6-9] 挨拶
	p[6] 災害医療体制の新たな構築に向けて（谷修一:厚生省健康政策局長）
	p[6-7] 厚生省現地対策本部の活動（谷口隆:厚生省健康政策局指導課医療関連サービス室長・現地対策本部副本部長）
	p[7-8] 保健医療における復興対策（川村隆:兵庫県保健環境部長）
	p[8-9] 阪神･淡路大震災の経験を踏まえた災害医療システムの構築（後藤武:兵庫県保健環境部次長兼医務課長）
	p[9] 兵庫医師会への感謝（草地賢一:阪神大震災地元NGO救援連絡会議代表）
	p12-32 1995.1.17.5.46.A.M. : 直下型大地震 : 兵庫県南部を襲う! : 市民生活を直撃
	p15 地震の発生状況
	p16 月別地震回数
	p17 震度7の分布図
	p17 本震の震度分布図
	p17 地震の発生状況と本震災
	p18 被害の特徴
	p19 過去の主な地震活動
	p20-21 阪神･淡路大震災被災状況
	p22-25 救助活動 : RESCUE ACTION
	p24 災害救助法指定市町(10市10町)
	p26-29 復旧活動 : REBUILD ACTION
	p26-27 ライフラインの被害と復旧状況
	p28 住環境
	p28 避難所箇所数・人数
	p28 仮設住宅建設戸数
	p28-29 鉄道・海上交通の復旧状況
	p30-32 街よ再び : CITY COME BACK
	p[33]-48 医師会の立ち上がり
	p34-35 兵庫県医師会災害対策本部
	p34-35 兵庫県医師会の初動活動
	p36-38 会員医療機関の被災状況
	p36 郡市区別被害
	p36-37 被災会員アンケート
	p38 人的被害
	p38 施設・設備の被害
	p39-40 会長所感 : その1 : 平成7年1月25日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
	p40-42 VOICE : 声
	p40-41 阪神大震災に被災して（田辺茂）
	p41-42 「地震の朝」その後（松本憲一郎）
	p42 外国から届いた二つの見舞状（高島裕）
	p42-43 地域の皆様ありがとう（仲居久恵）
	p43-44 阪神大震災を高砂市よりみて（富士原義廣）
	p44 昨日の如く（柄川武子）
	p45 「阪神大震災」に思う事（稲守美紀）
	p45-46 大震災に遭遇して（藤田茂夫）
	p46-47 阪神大震災の時、空の光（内田敬止）
	p47-48 大震災と生死（今村修）
	p48 余震（寺師義正）
	p[49]-54 合同慰霊祭
	p50-54 兵庫県医師会・神戸市医師会 : 阪神･淡路大震災合同慰霊祭（瀬尾攝式辞:[阪神･淡路大震災合同慰霊祭]実行委員長）
	p54 会長所感 : その13 : 平成7年4月19日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
	p[55]-101 被災地での医療活動
	p56-85 発生直後の医療活動
	p56 震災当日の出務状況
	p56-57 診療内容
	p57 搬送手段
	p58 診療機能を低下させた原因
	p58 死体検案
	p59 会長所感 : その2 : 平成7年2月1日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
	p60-85 VOICE : 声
	p60 阪神大震災について（近藤七郎）
	p60-62 罹災後一カ月（伊藤偵之）
	p62-63 大震災の三日間（谷尻仁）
	p63-64 [鷲尾隆]（鷲尾隆）
p64-65 自然の脅威と演じた人々の姿（小柴孝夫）
p65-66 阪神大震災について（吉岡裕樹）
p66-67 大震災顛末記（?本欣也）
p67-68 [大江与喜子]（大江与喜子:西宮市上ヶ原病院）
p68-69 大震災と私（谷口賢蔵:西宮回生病院）
p69-70 医療人として : 阪神大震災に際して（奥野達雄）
p70-72 それでも桜は二分咲いた（小山幹人）
p72-73 大震災を共に生きる（谷本恒幸）
p73-76 阪神淡路大震災に於ける一私立病院長の体験（飯尾卓造）
p76-77 阪神大震災 : 自己の記録（建石一良）
p77-78 平成7年1月17日（佐々木健陽:西宮渡辺病院）
p78-80 最初の3日間（大上和彦）
p80-83 阪神大震災に対する姫路市医師会の救援活動(1995.1.18〜2.25)（東漸）
p83-84 阪神大震災の三日間（川島龍一）
p84-85 阪神･淡路大震災の体験（谷澤義弘）
p86-96 避難所での医療活動
p86 避難所への医師等医療従事者派遣数
p87 避難所救護センター、救護所設置状況
p87 医療救護班派遣状況
p88 避難所でのインフルエンザ予防接種
p88 会長所感 : その3 : 平成7年2月8日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p89 会長所感 : その4 : 平成7年2月15日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p89-96 VOICE : 声
p89-90 御支援に答えて（船曳和子）
p91 俳句(川柳)（吉岡裕樹）
p91 阪神大震災（大原勉）
p91 阪神大震災医療班に参加して（小坂恭一:公立豊岡病院）
p91-92 阪神大震災医療救護に参加して（古本豊和:公立香住病院）
p92 阪神大震災のボランティアを経験して（尾崎敞彦:公立日高病院）
p92 春落暉（大原勉）
p92 俳句（田中四郎）
p92-94 震災直後の診療備忘録（斉藤明）
p94-95 阪神大震災の救護活動に参加した一日(体験記)（冨田雅之）
p95-96 阪神・淡路大震災についての所感（由利弘一郎）
p97-101 仮設住宅への医療活動
p97-99 仮設住宅の設置状況
p97-99 仮設診療所の配置
p97 国勢調査による人口動態
p100 会長所感 : その5 : 平成7年2月22日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p100 会長所感 : その6 : 平成7年3月1日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p101 VOICE : 声
p101 阪神淡路大震災に於ける西区医師会活動総括（安田俊吉）
p[103]-139 医師会の復興に向けて
p104 医療機関の復旧・復興状態
p104 医療機関復旧・復興状況
p105-138 復旧・復興に向けての対応
p105-106 義援金
p106-107 災害見舞
p107-109 各種金融
p109-110 借入金利子補給
p110 医療施設近代化施設整備事業
p110-111 会長所感 : その9 : 平成7年3月22日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p111 会長所感 : その10 : 平成7年3月31日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p111-115 保険診療
p115-119 医業税制
p119-120 本会理事会
p120-122 本会臨時代議員会
p122 会長所感 : その8 : 平成7年3月15日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p123-126 日本医師会代議員会（村瀬[敏郎]挨拶:日本医師会長）
p126 会長所感 : その11 : 平成7年4月5日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p126-129 日本医師会特別座談会（村瀬敏郎司会:日本医師会長・日本医師会災害対策本部長）
p129 会長所感 : その7 : 平成7年3月8日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p129-137 第24回日本医学会（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p130-131 緊急特別シンポジウム : 阪神大震災に学ぶ（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p131-132 公立病院の立場から（塩見文俊シンポジスト:神戸市立西市民病院長）
p133-135 被災地の医師会の立場（福岡昭吉シンポジスト:芦屋市医師会会長）
p135-137 被災地の行政の立場（後藤武シンポジスト:兵庫県保健環境部次長兼医務課長）
p138 会長所感 : その12 : 平成7年4月12日（瀬尾攝:兵庫県医師会長）
p139 患者数推移
p[141]-257 未来への提言
p142-150 第48回兵庫県医師会設立記念式典特別講演 : 災害と地域保健医療
p142-146 講演 : 兵庫県知事貝原俊民（貝原俊民講演:兵庫県知事）
p146-150 兵庫県復興計画
p146-147 震災直後の保健医療対応
p147-148 震災時における問題点・教訓災害救急医療への主体別取り組み(素案)
p149-150 「兵庫県災害救急医療システムのあり方」について(概要)
p151-219 阪神･淡路大震災に学ぶ : 公開シンポジウム（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p151-184 講演（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p151-152 あいさつ（[公開シンポジウム]事務局）
p152-158 医師会の立場から1（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p159-161 医師会の立場から2（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p161-165 病院の立場から1（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p165-168 病院の立場から2（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p168-171 看護の立場から（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p171-172 ボランティアの立場から（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p172-174 行政の立場から1（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p174-179 行政の立場から2（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p180-183 災害医療の立場から（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p184-198 討論（瀬尾攝司会:兵庫県医師会長）
p184-185 地域医師会の活動（[公開シンポジウム]事務局）
p185-186 病院サイドでの救援活動（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p186-187 救急センターの位置は医療情報は住民へも伝えよ（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p187 移動救護設備は必要か : 都市計画も考え直す（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p187-188 救護システムとしての拠点構想と地域ネットワーク（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p188-190 情報システムはこれでよいか（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p190-192 看護救護はどうあるべきか（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p192-194 備蓄はどうあるべきか（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p194 ボランティアからの要望 : かかりつけの医者（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p194-195 トリアージについて（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p195-196 災害医学教育を（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p196-197 仮設住宅の住民からの要望（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p197-198 シビル・ディフェンスについて（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p198 むすび（馬場茂明司会:兵庫県医師会生涯教育委員会委員長）
p198-219 震災関係演題
p198-202 明石市における阪神･淡路大震災以後のメンタル・ケアについて : 演題（太田正幸:明石市医師会）
p202-206 阪神大震災による糖尿病への影響 : 演題（西山哲彦:西宮市医師会内科医会糖尿病調査研究班）
p206-209 阪神・淡路大震災前後の呼吸器疾患の動向 : 肺炎、および在宅酸素療法症例を中心に : 演題（長谷川幹:神戸市立中央市民病院呼吸器内科）
p209-213 阪神淡路大震災の心・脳血管系疾患 : 今後の震災時医療ケアへの提言 : 津名郡医師会による調査報告 : 演題（津名郡医師会）
p213-219 診療所の立場からみた阪神大震災の内科的慢性疾患に及ぼす影響と今後の対策について : 演題（河原啓:河原医院）
p220-226 答申
p220-224 救急医療委員会答申(平成7年12月20日) : 諮問事項「大災害時における初期医療」-個人及び組織としての対応策について
p224-226 医療情報検討委員会答申(平成8年2月21日) : 諮問事項「災害時における情報収集と情報伝達のあり方」
p227-241 阪神･淡路大震災 : 1年を振り返って-対応と反省、課題 : 座談会（石戸力司会:兵庫県医師会副会長）
p242 会長所感 : その14 : 平成7年4月26日（瀬尾攝出席者:兵庫県医師会長）
p242-257 VOICE : 声
p242-243 阪神淡路大震災の記録のお願い（栗原英世）
p243-244 地震とその後の対策（大林利治）
p244-245 有事斬然（安田俊吉）
p245-246 当たり前のことが当たり前でない（松川善弥）
p246 [森為博]（森為博）
p247 ラインによらない通信と輸送（多祢正雄）
p247-249 地球環境劣化すなわち阪神･淡路大震災（松本昭英）
p249-250 被災地病院への迅速な救援体制の確立を（小林久:兵庫県立西宮病院救急医療センター）
p250-251 阪神淡路大震災の体験（岡本重一）
p251-252 阪神大地震復興への私見（大林利治）
p252-253 [深澤高士]
p253-255 阪神･淡路大震災-セクソロジストとしての観点（山崎高明）
p255-256 阪神･淡路大震災に遭遇して（北川武志）
p256-257 頑張るしかないやってやろうじゃないか（大田黒義郎）
p[259]-354 各医師会等活動状況
p260-299 郡市(区)医師会活動状況 : アンケートから
p260-265 神戸市医師会
p265-266 東灘区医師会
p266-271 灘区医師会
p272 中央区医師会
p272-273 兵庫区医師会
p273-277 北区医師会
p277-278 長田区医師会
p278-279 須磨区医師会
p279-280 垂水区医師会
p280 西区医師会
p280-283 神戸大学医師会
p283-284 尼崎市医師会
p284 伊丹市医師会
p284-285 川西市医師会
p285 宝塚市医師会
p285-287 西宮市医師会
p287-289 芦屋市医師会
p289-290 兵庫医大医師会
p290-291 明石市医師会
p291-292 津名郡医師会
p292 三原郡医師会
p293 加西市医師会
p293-294 西脇市・多可郡医師会
p294-295 加古川市・加古郡医師会
p295 高砂市医師会
p295-296 姫路市医師会
p296-297 竜野市医師会
p297 赤穂市医師会
p297-298 出石郡医師会
p298 豊岡市・城崎郡医師会
p298-299 多紀郡医師会
p300-329 都道府県医師会活動状況 : アンケートから
p300-301 日本医師会
p301-302 北海道医師会（長井忠則:北海道立札幌北野病院）
p302-303 宮城県医師会（佐藤牧人:仙台市衛生局泉保健所長）
p303 山形県医師会
p303 福島県医師会
p303 群馬県医師会
p303 埼玉県医師会
p303-304 東京都医師会
p304 石川県医師会
p304-307 福井県医師会（加納守男:[福井県医師会]副会長）
p307 長野県医師会
p307 岐阜県医師会（河合寿一:岐阜県立岐阜病院副院長）
p307 静岡県医師会
p307-309 愛知県医師会
p309 三重県医師会
p309-312 滋賀県医師会（前田博明）
p312 京都府医師会
p312-314 大阪府医師会
p314-315 奈良県医師会
p315-317 和歌山県医師会
p317 鳥取県医師会（湯村正仁:鳥取市立病院外科部長）
p317-319 島根県医師会
p319-321 岡山県医師会（竹中:[岡山県医師会]専務理事）
p321-322 広島県医師会
p322 山口県医師会
p322-323 徳島県医師会
p323-324 愛媛県医師会（桑島恵一:松山赤十字病院院長）
p324-325 高知県医師会
p325-326 福岡県医師会
p326 佐賀県医師会
p326 長崎県医師会
p326 熊本県医師会
p326 大分県医師会
p327-328 宮崎県医師会（宮永省三:宮崎市郡医師会病院内科）
p328-329 鹿児島県医師会（宇都光伸:川内市医師会立川内市民病院外科）
p329 沖縄県医師会
p330-354 専門分科医会等活動状況 : 専門分科医会等の報告から
p330-333 兵庫県精神神経科診療所医会（生村吾郎:生村神経科医院）
p333-336 兵庫県精神病院協会（池内正三:兵庫県精神病院協会）
p336-337 兵庫県泌尿器科医会（三田俊彦:兵庫県泌尿器科医会副会長）
p337-340 兵庫県整形外科医会（中谷正臣:兵庫県整形外科医会）
p341-344 兵庫県産科婦人科学会（大橋正伸:兵庫県立こども病院）
p344-346 兵庫県透析医会（後藤武男:高砂市民病院院長）
p346-347 兵庫県眼科医会（藤原りつ子:兵庫県眼科医会）
p347-348 兵庫県耳鼻咽喉科医会（鳥山一清:兵庫県耳鼻咽喉科医会）
p349-351 兵庫県小児科医会（八若功:兵庫県小児科医会）
p351-352 兵庫県病院協会・兵庫県私立病院協会・日本病院会
p353-354 兵庫産業保健推進センター（瀬尾攝:兵庫産業保健推進センター所長）
p[355]-370 資料編
p356-366 兵庫県医師会活動経過
p367-370 医師応援のあった医療機関
p[1] 編集後記
注記	編集協力: 神戸新聞総合出版センター
権利情報	本資料は、「社団法人兵庫県医師会」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

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