閲覧可能ファイル 

ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
01_cover1-07_chapter2	pdf	1.68 MB	18
08_chapter3-12_colophon	pdf	2.17 MB	33

メタデータ

ファイル出力

メタデータID	0100055581
資料種別	book
タイトル	阪神・淡路大震災援助活動の記録
	ハンシンアワジダイシンサイエンジョカツドウノキロク
作成者	作成者名 [日本産業カウンセラー協会]記録作成委員会 キロクサクセイイインカイ
出版者	日本産業カウンセラー協会
発行日	1996-05
請求記号	震災-10-144
	震災-10-145
目次	p.3 発刊にあたって
	p.8-17 阪神･淡路大震災(心のケア)ボランティア活動経過
	p.8 電話相談および現地支援活動の流れ
	p.18-41 電話相談活動の記録
	p.18 心をつないだ電話（関西研究会 小山田 洋子）
	p.26 広報を担当して（関西研究会 菊地 節子）
	p.36 人事を担当して（関西研究会 吉元 紀美代）
	p.36 情報整理を担当して（関西研究会 藤本 美代子）
	p.37 活動を支えたミーティング（関西研究会 松村 太郎 ）
	p.38 体験を経験に（愛媛部会 長谷川美和子）
	p.39 いくつかの出会いに思う（東海部会 森 房枝）
	p.40 隣人として傍らに立つ（関東部会 大谷 溥）
	p.42-57 現地支援活動の記録
	p.42 現地支援活動（関西研究会 内田 有子）
	p.47 あのとき何ができたのか（関西研究会 古谷 圭子）
	p.49 ふれあい神戸（関西研究会 掃部 恵美）
	p.50 プレゼント（関西研究会 中尾 多美代）
	p.52 現地ボランティアに参加して（関西研究会 尾籠いく子）
	p.53 ナース･ボランティアとして参加して（ナースの会 小永井 カズ江）
	p.55 カウンセラーとしてボランティア活動に関わって（関西研究会 中田 幸恵）
	p.58-84 緊急時活動から学ぶ
	p.58 アンケート報告 救援活動に参加して
	p.63 アンケート集計に関わって（関西研究会 佐藤 博子）
	p.64 ボランティア活動支援金に扱いについて
	p.65 ｢震災に対処するためのマニュアル作り｣という発想から思うこと（関西研究会 佐藤 健太郎）
	p.68 緊急時の心がまえや対応策
	p.72 産業カウンセリング第25回全国研究大会でも活動報告
	p.73 産業カウンセラーの活動を紹介するマスコミ報道
	p.75 阪神･淡路大震災に想う（東北部会 丹 栄）
	p.78 もうひとつの記録/連絡ノートより（対策本部 松本 信幸）
	p.83 “産業”そのスローガンは活かされたのだろうか（関西研究会 小山田 洋子）
	p.85 あとがき（関西研究会 佐藤 健太郎）
	p.86 ボランティア活動参加者一覧
権利情報	本資料は、「社団法人日本産業カウンセラー協会」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

ホームへ戻る