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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100055681
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2025-01-07
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shinsai-6-111
pdf
16.9 MB
249
メタデータ
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メタデータID
0100055681
資料種別
book
タイトル
大変やったなあ朝霧も : 平成7年1月17日兵庫県南部地震の記録
タイヘンヤッタナアアサギリモ:ヘイセイ7ネン1ガツ17ニチヒョウゴケンナンブジシンノキロク
出版者
朝霧校区女性の会
発行日
1996-03
請求記号
震災-6-111
目次
p1 「大変やったなあ朝霧も」発行にあたって(岡田一文:朝霧校区女性の会会長)
p2 ごあいさつ(岡田進裕:明石市長)
p2 発刊に寄せて(平山陽子:明石市連合女性の会会長)
p3-60 手記
p4-8 朝霧町三丁目
p4 忘れ得ぬ一月十七日が近づく日虞れ待ちつつ無事のみ乞うてる(植垣唯夫:朝霧町三丁目自治会長)
p4 私は忘れない(網谷泰子)
p5 大地震、その時私は(古志晶子)
p5-6 大震災より一年経って(立石卓生)
p6 震災から一年(塚原郁子:民生児童委員朝霧ポプラの会)
p7 阪神大震災(原みち子)
p7-8 はじめての避難所生活
p8-16 朝霧台
p8-10 後世へつなぎたいこと(丸山正道:朝霧台自治会長)
p10 心の色(安東伸子)
p10-11 私の感じた兵庫県南部地震(王万銀)
p11 阪神淡路大震災(金沢由美子)
p11 阪神淡路大震災(金沢由美子)
p11-12 あの日を振り返って(加納日出子)
p12 二度と起こらないことを祈りつつ(北井和子)
p13 築十年のわが家が(立石美智子)
p13-14 阪神大震災その時(田中弼)
p14 僥倖(田畑兼徳)
p14-15 兵庫県南部地震に遭遇して(西村新一郎)
p15 大震災(長谷川正)
p16 地域の人と共に(水野千加子)
p16-24 朝霧山手町
p16-17 その時私は
p17-18 震災をのりこえて
p18 明るい未来を信じて(久保晴美)
p18-19 より目立つ援助活動を国に(小池英男)
p19-20 余震の中の結婚式(薩川紀子)
p20-21 ひとごとでなくなった日(田端節子)
p21 震度七(当津隆)
p21 人のやさしさ忘れない(中馬昌代)
p22-23 1・17記録の中から…学んだものも(西村寛)
p23-24 忘れずに生きて行こう(T.O)
p24-29 中朝霧丘
p24 震災の教訓を糧に(日光正雄:中朝霧丘自治会長)
p24-25 時計がまた動いた日(井手ヤス子)
p25 人間っていいな(柏井佐知子)
p26 あたりまえのことにも感謝!(薄知子)
p26 「人の心」をくれた震災(藤間京子)
p26-27 水対策の二週間(日光芳美)
p27 大地震に思う(廣瀬徳七)
p27-28 夫婦でぼつぼつと行きます(村田成吉)
p28-29 何かおかしかった海の中(山谷美恵子)
p29 仮設住宅での生活(和田保子)
p29 震災にあって
p29-35 東朝霧丘
p29-31 地震当時を思い出して(石原絹子)
p31 地震の思い出(大塚勝弘)
p31-32 震災雑感
p32 一九九五年一月十七日午前五時四十六分(小久保富男)
p32-33 僕のまわりでは(寺田裕)
p33-34 涙はあとまわしに(増田まさみ)
p34 帰れない(山下麗子)
p34 大地震を乗り越えて(H生)
p34-35 私の震災(TM)
p35-37 朝霧北町
p35-36 よみがえった家(加古紫園)
p36 地震と私(松浦一馬)
p36-37 朝霧川逆流(山内淳子)
p37-39 大蔵谷奥東山
p37-38 大地が裂けた二十秒(本多常泰:大蔵谷奥東山自治会朝霧校区連合老人会会長)
p38-39 十四軒の家が三軒に(岩木香織)
p39-47 大蔵谷清水
p39-40 もっと避難所を(赤松峯男)
p40 震災から一年を振り返り(東健志)
p40-41 しみじみ知った水の有難さ(井登慧)
p41 惜しかった「通り過ぎるだけの広報車」(池田瑛)
p43 徳不孤必有隣(亀井泰而)
p43 その日の朝(久保久永)
p43-44 水道屋さんと間違われながら(栗本義雄)
p44 ひとり暮らしの高齢者のお手伝い(菅原理代)
p44 子よ孫よ(高橋花子)
p44-46 一月十七日、長い一日やったなあ。(弁木善行)
p46-47 妻は避難者・夫は自宅で不審者?(M・A)
p47 我が家は全壊・ただ今、仮設入居中(松竹喜満)
p48-49 東山町
p48 阪神大震災(山本きくよ)
p48-49 こんなときペットは(須賀由美子)
p49 家族の無事の幸せ(谷口敬子)
p49 震災それから一年(山崎玲子)
p49-51 北朝霧丘
p49-50 地震のない所に来たはずでした(斎藤ゆみ子)
p50 五時四十六分の腕時計(坂田優子)
p51 三日間の避難生活(松尾洋子)
p51 その他の地区
p51 天の涙を(坪倉克樹)
p51 花の生命力に拍手(田中治)
p52-60 子どもたちの声
p61-82 記録
p62-65 明石市役所
p65-66 朝霧分署担当区域の地震直後の出動状況について : 消防(宮本昭:明石市消防署朝霧分署消防二係長消防司令)
p66-67 警察
p66 犠牲者があり、残念(宇治徳仁談:明石警察署朝霧交番巡査)
p66-67 まず避難所の位置を覚えて(本位田安輝談:明石警察署警部)
p67-69 交通機関
p67 JR朝霧駅(金沢大治談)
p67-68 山陽電鉄大蔵谷(増田勝英談:[山陽電鉄大蔵谷]助役)
p68 明石市バス
p68-69 タクシー : 朝霧駅前の運転手さん達の声から
p69-74 学校
p69-70 朝霧小学校(岡本武司:明石市立朝霧小学校校長)
p70-74 朝霧中学校(池澤典昭:明石市立朝霧中学校校長)
p71-74 「その時、生徒は、教職員は、学校は」 : 朝霧中学校のまとめから抜粋
p74 「兵庫県南部地震の記録」をまとめるにあたって(青山誠一:[明石市立朝霧中学校]教頭)
p75-78 病院
p75-76 阪神・淡路大震災を振り返って : 医療機関の任務とは(藤原卓夫:医療法人吉徳会あさぎり病院)
p76-77 大震災下の当院の医療活動(元原利武:医療法人明仁会明舞中央病院)
p77-78 大震災を顧みて(島田久美子:明舞中央病院)
p78 私の一月十七日(牧田浄弘:明舞中央病院)
p79-80 郵便局
p79 震災当日も平常業務を行う
p79-80 心を伝える(橋本義一:明石朝霧駅前郵便局)
p80 この仕事が誇り(室田次範:明石朝霧郵便局)
p80 停電中は手作業(火口恒之談:松が丘郵便局長)
p80-81 銀行
p80-81 その週は土・日も営業 : 二月から手形交換も(神戸信用金庫談)
p80-81 お客様が冷静で混乱もなく(なにわ銀行談)
p81 11時から店頭販売 : スーパーマーケット(中川康徳:コープ大蔵谷)
p82 近隣の商店など(出光石油)
p82-83 朝霧地区の防災は
p84-87 朝霧校区女性の会の活動(震災関連のみ)
p88-98 兵庫県南部地震について : アンケート(朝霧校区女性の会)
権利情報
本資料は、「朝霧校区女性の会」の許諾をいただき、震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。
本資料の2次利用には事前の申請が必要です
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出版地
明石
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
100p
26cm
分類
6. 市民生活
受入日
1996-11-13
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