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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100055786
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メタデータID
0100055786
資料種別
book
タイトル
阪神・淡路大震災記録集
ハンシンアワジダイシンサイキロクシュウ
作成者
作成者名
神戸市医師会編
Kobe Medical Association edited
コウベシイシカイ
シリーズ名
震
シン
出版者
神戸市医師会
Kobe Medical Association
発行日
1995-09
請求記号
震災-10-78
震災-10-334
目次
p1 あれから半年(皆木吉泰:神戸医師会長)
p3-8 [グラビア](山口彦司撮影)
p13-14 その日までの神戸の街
p15-18 平成7年1月17日AM5.46・・・その時
p19-20 災害医療体制の新たな構築に向けて(井出正一:厚生大臣)
p21-22 復旧から復興へ(小里貞利:阪神・淡路大震災対策担当大臣)
p23-24 「阪神・淡路大震災」の復興に向けて(貝原俊民:兵庫県知事)
p25-26 神戸のまちの復興をめざして(笹山幸俊:神戸市長)
p27-28 市民の健康と生命を守るために(小川卓海:神戸市助役)
p29-30 善意のもつれ(村瀬敏郎:日本医師会長)
p31-32 神戸の復興を願って(石川高明:日本医師会常任理事)
p33-34 大震災と医師会(瀬尾攝:兵庫県医師会会長)
p35-36 支援対策本部を経験して(植松治雄:大阪府医師会会長)
p37-38 今回の大震災に寄せて(横田耕三:京都府医師会会長)
p39-40 阪神大震災に寄せて(藤森春樹:姫路市医師会長)
p41 阪神大震災に寄せて(中田武仁:国連ボランティア名誉大使)
p42-43 復興における医療の確保(川村隆:兵庫県保健環境部長)
p44-45 「阪神・淡路大震災」その時消防は(魚住好司:長田消防署副署長)
p46-49 阪神大震災における保健活動(安田知津子:長田保健所保健課保健相談係長)
p50-51 今こそ一つになって乗り越える時(桜井誠一:神戸市広報課長)
p52-54 阪神大震災における姫路市医師会の救護活動について(濱島博哉:姫路市医師会理事)
p55-56 神戸の街から(中島研郎:市川市・浦安市葛南病院副院長)
p57-58 建物が壊れ、人体が壊れ、心が壊れた(野田正彰:京都造形芸術大学教授)
p59-61 「集団災害医療シンポジウム」に参加して(北端三典:神戸市医師会副会長)
p60-61 被災地内医師会の動き : 発言要旨(北端三典シンポジスト:神戸市医師会副会長)
p62-64 第24回日本医学会総会緊急シンポジウム「阪神大震災に学ぶ」(塩見文俊:神戸市立西市民病院院長)
p65-74 災害医学からみた阪神大震災 : 自験例を加えて(和泉正人)
p75-76 心的外傷後ストレス障害(島田照三:PTSD研究会議研究員、島田クリニック院長、元神戸大学医学部精神科助教授)
p77 クラッシュシンドローム(郡山健治:神戸市立西市民病院内科)
p77-79 狭い階段をすぐに上って来られた方々 ; 仲々上って来られなかった方々 ; 永久に来られなくなった方々(鷹津冬弘:清風神経クリニック)
p79-80 大震災は子供達から土を奪ってしまった(山本進:山本小児科医院)
p80 地震とアトピー性皮膚炎(宗義朗:宗皮膚科)
p81-82 休火山が活動を始めた : 震災後の整形外科診療から(松田俊雄:松田整形外科)
p83-105 第10回学術集談会 : 災害医療
p83-86 透析病院における震災の現況と今後の教訓(西岡正登[報告]:住吉川病院)
p87-88 災害時の精神科医療 : 一自治体立精神病院からの報告(山口直彦報告:兵庫県立光風病院院長)
p89-91 阪神大震災時の甲南病院における医療活動報告(坂井誠報告:甲南病院)
p92-94 阪神大震災で我々の病院が経験した災害医療と病院機能回復への対策と成果(松浦役兒[報告]:鐘紡記念病院副院長)
p94-96 阪神大震災における西神戸医療センターの役割 : 特に反省点について(加藤洋[報告]:西神戸医療センター内科)
p96-98 災害時の医療体制に望むこと(中村多一[報告]:康雄会西病院内科)
p98-100 阪神大震災 : 一民間病院の立場から(高田彰彦[報告]:高田クリニック(元相信病院)院長)
p100-102 病院倒壊下での災害時医療(目黒文朗[報告]:神戸市立西市民病院)
p102-103 阪神・淡路大震災を経験して(冨永純男[報告]:神鋼病院院長)
p103-105 神戸市立中央市民病院の対応と問題点(白鳥健一[報告]:神戸市立中央市民病院救急部副部長)
p107-111 兵庫県医師会・神戸市医師会合同慰霊祭
p107-108 式辞(瀬尾攝:兵庫県医師会・神戸市医師会合同慰霊祭実行委員長)
p109 追悼の辞(村瀬敏郎:日本医師会長)
p109-110 追悼の辞(貝原俊民:兵庫県知事)
p110 追悼の辞(笹山幸俊:神戸市長)
p110 謝辞(皆木吉泰:兵庫県医師会・神戸市医師会合同慰霊祭実行副委員長)
p111 阪神・淡路大震災により逝去された先生
p112 俳壇(西岡雑草園)
p113-222 そのとき・そして・それから : 会員・家族・従業員の手記
p114 美(うま)し都(みやこ) : がんばろやWe love KOBE(平松愛理)
p115 阪神大震災に思うこと(伊田幸子:伊田眼科)
p115-116 大震災を経験して(黄地政則:黄地内科クリニック)
p116-118 患者も医師も災害弱者だ(額田勲:みどり病院)
p118-119 震災時印象に残ったこと(早稲田則雄:早稲田内科)
p119-121 阪神大震災に被災して(船阪和彦:神戸市立中央市民病院)
p121-122 阪神大震災に思う(太田昭斌:パルモア病院)
p122-123 阪神大震災に遭遇して(白石敏之:白石医院)
p123-125 私の地震顛末記録(中島保治:中島医院)
p126-127 悲観論者(常深幸生:常深医院)
p126-127 性悪説 : 追記
p127-129 震災と私と医師会と(本多平八郎:本多医院)
p129-131 未曾有の・・・(西田芳矢:西田医院)
p130-131 ・・・そして「瓦礫の街へ」 : 追記
p131-132 雑感(松原嘉雄:松原内科医院)
p132-133 未曾有の震災を体験して(辺見譲治:神戸アドベンチスト病院)
p133-135 透析不能の1週間(申曽洙:元町HDクリニック)
p135-136 震災周辺部雑感(鳥山紀彦:鳥山クリニック)
p137-138 一瞬の悪夢(瀬藤晃一:六甲病院)
p138-140 震災あれこれ(櫨木奐:雄岡病院)
p140 恐ろしかった阪神大震災(弁田吉房:弁田医院)
p141-143 私の震災からの10日間(開田宏一:開田医院)
p144 三度目の災害(小豆澤優:小豆澤医院)
p144-145 診療再開日誌(瀬藤英嗣:瀬藤耳鼻咽喉科医院)
p145-146 持てる者と持たざる者(坂牧弓絃:坂牧眼科)
p146-148 立ち上がろう!神戸っこ(中野篤:中野産婦人科医院)
p148-152 窓を開けろ!!全部開けろ!!(飯尾卓造:飯尾病院)
p149-152 阪神大震災の一私立病院長の体験 : 追記
p152 ボーッとして居りました(矢野武:矢野医院)
p152-154 私の阪神大震災(土佐光弘:土佐内科医院)
p154-155 大地震少したった今思うこと(木皿靖男:きさら内科医院)
p155-156 阪神大震災雑感(中井準:西神戸医療センター)
p156-157 地震の混乱のなかで周産期病棟(梶浦とよ庫:西神戸医療センター周産期病棟主任看護婦)
p157-158 阪神大震災に思うこと(浅沼克次:浅沼内科医院)
p158-159 医療と心の約束(上羽康之:鐘紡記念病院)
p159-160 震災雑感(田辺恭三:田辺産婦人科)
p160-161 一産婦人科医の地震当日(大谷恭一郎:大谷産婦人科医院)
p161-162 阪神大震災(松山栄二:松山外科医院)
p162-165 何だこれは(大林利治:大林医院)
p164-165 求めるのか、与えられるのか : 追記
p165-167 阪神大震災の6日間(金澤精一:金沢病院)
p168 地震のあとで感じたこと(小野三郎:小野産婦人科医院)
p169-171 罹災者の1人として(森本祐二郎:菊水診療所)
p171 震源地が目の前に・・・(西村宏明:西村医院)
p171-173 大震災直後のできた事とできなかった事(西田靖彦:西田医院)
p173-174 三度目の災害(佐野馨:佐野病院)
p174-175 相信病院の現況(高田彰彦:高田クリニック(元相信病院)院長)
p175-176 地震当日、私は(中村功:中村内科)
p177-181 やるで!!がんばるで!!(本庄昭:本庄医院)
p177-178 被災後の本庄医院
p179-181 灘区医師会被災後85日間の記録 : 灘区医師会救護対策委員会の活動を中心として
p182-184 為さざると遅疑するとは(横山宣男:旭診療所)
p184-186 阪神大震災に被災して(中島泰三:中島医院)
p186-187 大地震・一開業医のメモから(市橋大:市橋クリニック)
p187-189 地震断想(執行英毅:執行耳鼻咽喉科医院)
p189-190 親の気持ち(多祢正雄:六甲病院)
p190-191 震災後関連疾患について(上田耕蔵:神戸協同病院)
p191-192 被災と心の動揺(山本喜三郎:山本医院)
p192-193 震災後に想うこと(松川善弥:松川神経科診療所)
p194-196 罹災後10週間余(伊藤偵之:伊藤整形外科)
p196-197 阪神・淡路大震災記録(岡村八郎:岡村医院)
p197-198 私の阪神大震災体験(深山鉄平:深山医院)
p198-199 大震災の回想 : 感謝の日々(谷本恒幸:谷本外科)
p199-200 阪神大震災(田中蒔)
p200-201 恐怖の地震(田中涼)
p201-202 阪神大震災の直後(船曳和雄:船曳医院)
p202-203 その時(船曳美也子:船曳医院)
p203-204 阪神大震災を体験して(羽渕滝子:船曳医院)
p204 診療所のこわれた扉を開いた(河合三千枝:河合医院)
p204-205 スコップとノコギリ : 私の1月17日(山形健一:山形耳鼻咽喉科)
p205-206 私の阪神大震災(河原啓:河原医院)
p207-208 ことばを失った子供の対話(卜部文麿:うらべ医院)
p208-210 地震で診療所が壊れ、そして診療所再開まで(間森坦:間森診療所)
p210-211 海馬領域の一部損壊(高石務:高石内科クリニック)
p211-213 その日の私(松浦役兒:鐘紡記念病院副院長)
p213-214 プレハブ診療所で(森真弓:石川神経科診療所)
p214-215 千年目の災難(北端三典:北端内科医院)
p215-216 長かった一日(浅野定:神戸市立中央市民病院附属東灘診療所)
p216 阪神・淡路大震災を体験して(小松隆:神戸市立中央市民病院)
p216-220 地震について(和泉正人:和泉病院)
p220-221 遠くへ行きたい(武田浩一郎:武田医院)
p221-222 「復興」の意味(平松愛理)
p223-226 被害医療機関一覧(北区・垂水区・西区・須磨区の一部を除く)
p227-228 阪神・淡路大震災を経験して(近藤七郎:神戸市医師会副会長)
p229-230 阪神・淡路大震災を省みて : 医療者の立場から(木村政美:神戸市医師会副会長)
p231-232 “災害時の医療拠点”の設定を(北端三典:神戸市医師会副会長)
p233-242 阪神・淡路大震災と看護専門学校(村井正明:神戸市医師会看護教育担当理事)
p235-242 看護専門学校生徒の手記
p235-241 阪神大震災を体験して : 看護専門学校(小澤瑞紀:神戸市医師会看護専門学校第2看護学科1年)
p241-242 阪神・淡路大震災、初めてのボランティア活動(福田理沙:神戸市医師会看護専門学校第1看護学科第1回生)
p243 医療センター状況報告(永田利雄:神戸市医師会医療センター部担当理事)
p244-248 阪神大震災のある側面 : 公衆衛生の立場から(山川雅義:神戸市医師会公衆衛生部担当理事)
p249-250 金は天下のまわり物 : 不況下の日本経済と阪神大震災で医療の投資を考える(鈴木昭:神戸市医師会税務部担当理事)
p251-255 震災後の業務日誌 : 神戸市医師会
p256-257 区別被害状況(診療所・病院および一般)
p258-308 各区医師会震災後の業務日誌
p258-265 東灘区医師会
p263-265 阪神大震災と地域医療(川島龍一:東灘区医師会副会長)
p265-276 灘区医師会
p274-276 灘保健所での経験(水江日出成:灘保健所長)
p276-281 中央区医師会
p281 混乱の中で(浜田実:中央保健所長)
p281-289 兵庫区医師会
p287-288 兵庫区医師会の現況(松田[俊雄]:松田整形外科)
p288-289 阪神・淡路大震災に遭って・・・・・・ : そしてこれから・・・・・・(田淵健次郎:兵庫区医師会長)
p290-294 北区医師会
p293-294 巡回診療について(横山隆:北区医師会長)
p295-298 長田区医師会
p296-298 長田区への救護ボランティア(特にその中でのAMDA)(伊藤哲夫:長田区医師会長)
p298-301 須磨区医師会
p301-304 垂水区医師会
p304-308 西区医師会
p305-306 西保健所の150日間(平海光夫:西保健所長)
p307-308 記憶のうすれぬうちに(安田俊吉:西区医師会長)
p309-310 各区の診療可能状況経過表
p311-312 大震災に伴う各区災害状況表
p313-318 広報部員だより(丸野博敏:[神戸市医師会広報部])
p319 今回の震災で御支援下さった方々
p320 編集後記(鷲尾隆:神戸市医師会広報部担当理事)
権利情報
本資料は、「神戸市医師会」の許諾をいただき、震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。
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詳細を表示
出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
322p
26cm
分類
10. 医療
受入日
1995-11-20
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