1995ヒョウゴケンナンブジシンニヨルコウベシオヨビヒガシナダク二オケルテッキンコンクリートヅクリキョウドウジュウタクノヒガイ

Damage to reinforced concrete apartment buildings in Nada Ward and Higashinada Ward, Kobe City due to the 1995 Southern Hyogo Earthquake

p.2-11 ２ 調査方法

p.2-4 （１）調査建物

p.5 （２）柱の配筋

p.6 （３）柱の破壊モード

p.6-8 （４）柱の軸力

p.9-11 （５）柱の調査データ

p.12-15 ３ 部材強度の解析と破壊モードの判定の概要

p.12-13 （１）曲げ解析の仮定

p.13-14 （２）せん断強度の計算

p.14-15 （３）計算結果

p.16-33 ４ 結果の考察

p.16-19 （１）柱の破壊モード

p.19-22 （２）帯筋端部の折り曲げ角度と定着の有効性

p.23-25 （３）帯筋端部のフック余長と定着の有効性

p.26-27 （４）帯筋の配筋形式について

p.28-29 （５）軸力の影響

p.30-33 （６）柱せん断破壊時のベースシア係数の分布

p.34 ５ まとめ

p.35 参考文献

本資料は、「杉本訓祥 氏, 松森泰造 氏, 小谷俊介 氏（東京大学大学院）」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。

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