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メタデータID	0100055831
資料種別	book
タイトル	「地域とは・・」 : 阪神大震災の支援活動をふりかえって
	チイキトワ:ハンシンダイシンサイノシエンカツドウオフリカエッテ
作成者	作成者名 被災「障害」児・者支援の会:編 ヒサイショウガイジシャシエンノカイ
出版者	被災「障害」児・者支援の会
発行日	1998-01
請求記号	震災-7-415
目次	巻頭6p 写真・資料
	巻頭1p 発刊にあたって（多芸正之:障害者いこいの家めぐみホーム）
	p1-31 「支援の会」結成とあゆみ
	p1-3 被災「障害」児・者支援の会（多芸正之）
	p4-23 被災「障害」児・者事務局会議まとめ（多芸正之）
	p24-27 阪神大震災をふりかえって（柏木正行）
	p28-30 事務局会議の活動（中西昌哉:ベテスダの家）
	p31 支援の会に連なって（水谷洋一:京都市民福祉センター）
	p32-42 京都での一時避難活動
	p32-36 京都一時避難の始まり（棚谷直巳）
	p37 忘れられない日（上田啓悟）
	p38-39 「ほっとさせる人間」とは（尾崎永勝）
	p40 「病者」ペースで活動（高瀬建三）
	p41-42 一時避難での出会い（藤井義久）
	p43-93 被災現地での活動
	p43-57 神戸現地活動拠点（矢崎和彦）
	p58-61 神戸学生青年センター
	p58 「Kさんとの出会い」（川上恒）
	p59 当時の活動を振り返って（林宏）
	p60 “一つの出会い”的発見（安藤典子）
	p61 残したいのは感謝（内田直）
	p62-67 雲内教会
	p62 「被災地でコンサートを」（吉田重雄）
	p63 「NOと言える日本」について一言（奥山貴志）
	p64 現地活動（みかげの町で）（谷岡孝子）
	p65 感動と喜びをたくさんの人に（大谷倫子）
	p66 現地にて戴いた賜（奈良誠治）
	p67 京都教区の女性たち（奈良三重子）
	p68-75 クリスチャンセンター
	p68-69 仮設の訪問（青木哲生）
	p70 支援の会に加わって（吉沢栄子）
	p71 仮設のみなさん（橋本恵子）
	p72 ボランティア活動とは（南井清香）
	p73 「この6ヶ月」（利光純子:東梅田教会）
	p74 出会いの中から（吉田あゆみ）
	p75 支援の会でのこと（中村哲郎）
	p76-82 その他
	p76-77 人が生きていくこと（宮本真希子）
	p77 出会いを通して（辻早苗）
	p78 問われる私（木村知樹）
	p79 支援の会に学んだこと（川端佐代子）
	p80-81 「生かされた命」（浜崎久美子）
	p81-82 池田千鶴子さん、ハープコンサート（宮本真希子）
	p83-86 現地協力者
	p83 阪神淡路大震災後の活動（坂本淳:まつぼっくりの園代表）
	p84 「地域型仮設の支援?」（松島博子:高羽住宅相談員）
	p85-86 「救援する側」「される側」（田中義一:六甲デイケアセンター職員）
	p87 運命にしては : （6）利用者（山崎育子）
	p88-93 専従者
	p88-89 現地事務所においての活動（藤原かおり）
	p89-90 出会った方々皆に感謝（福士友子）
	p91 一年をふりかえって（矢崎和彦）
	p92-93 「ありがとう」の言葉を信じて（遠畑奈津子）
	p94-106 事務局と会計
	p94-99 事務局会議（広野智子）
	p100-101 被災地の情報（川上信）
	p101 支援の会の活動を祈りつつ（鶴谷忠夫:有田教会）
	p102 「支援の会事務局」に関わって（徳永泰）
	p103-104 東中国キ障共から（難波幸夫:東中国キ障共事務局長）
	p104-105 めぐみホームと息子・私（西本洋子）
	p106 会計報告
	p107-124 支援の会座談会（多芸正之出席者:めぐみホーム）
	p1-30 資料
	p1-4 活動当初のビラ
p1 阪神大震災で被災された「障害」児・者への救援募金にご協力をお願いします
p2 被災「障害」児・者支援の会
p3 被災「障害」児・者支援の会
p4 精神医療SOSひとりでしんどさをかかえこまないで!
p5-7 地域型仮設住宅の概要
p5 高齢者・障害者向地域型仮設住宅 : 応急仮設住宅
p6 住宅概要
p7 住宅平面図（標準タイプの例）
p8-11 支援の会ニュース no.1（被災「障害」児・者支援の会）
p8 被災「障害」児・者支援の会とは
p8 被災地情報
p9 街頭募金をしました。
p9 物資支援
p9 人材支援
p10 すばる舎・炊き出しボランティア報告（川上参加）
p11 被災障害者の要望聞き取りへ : 避難所巡り手助け探る : 「支援の会」週内にも活動
p12-13 ニュースレターむすぶ, no.2［1995.2.17］（被災「障害」児・者支援の会）
p12 第4回事務局会議
p13 現地での活動報告
p13 『こえ』（s.k）
p14-17 支援の会たより［1995.3.11］（被災「障害」児・者支援の会）
p14 支援の会派遣ボランティア人数
p14 すばる舎のボランティアの様子
p15 神戸学生青年センターでの取り組みについて
p16 [神戸学生青年センターでの活動]（藤原かおり:北海道べてるの家）
p17 [すばる舎の活動にて]（杉山）
p18-19 支援の会たより, no.4［1995.6.24］（被災「障害」児・者支援の会）
p18 被災「障害」児・者支援の会の活動に御理解・御協力をいただきました皆様へ。
p18-19 [神戸での活動の状況]（矢崎）
p20-23 支援の会だより, no.5（被災「障害」児・者支援の会）
p20 [あの震災からもうすぐ1年]（中西:ベテスタの家）
p20 今の神戸の現状（矢崎:現地スタッフ）
p21 ボランティアのみんなの毎日（遠畑:現地スタッフ）
p22-23 ボランティア紹介 : 現在の現地ボランティアの隠された面々を紹介します
p24-25 支援の会たより, no.6［1996.3.15］（被災「障害」児・者支援の会）
p24-25 今後の活動について（被災「障害」児・者支援の会事務局）
p26-27 支援の会たより, no.7［1996.6.21］（被災「障害」児・者支援の会）
p26 報告
p26 被災「障害」児・者支援の会兵庫
p27 現地より
p27 原稿募集のお願い
p28-30 新聞記事
p28 被災の障害者ら支援しよう : 市民団体が街頭募金
p28 被災者支援息長く : 市民に協力を訴え : 「まだ介護など人手不足」
p29 「息長く温かく」 : 被災障害者を支援 : ボランティア参加呼びかけ : 京都市周辺の障害者16団体
p30 神戸の仮設住宅で来月16日コンサート : ハープで「障害」児・者いやす
権利情報	本資料は、「被災「障害」児・者支援の会」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

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