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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100055836
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2025-08-07
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説明
shinsai-10-408
pdf
10.0 MB
51
メタデータ
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メタデータID
0100055836
資料種別
book
タイトル
変わりゆく街で : 大震災から10年
カワリユクマチデ:ダイシンサイカラ10ネン
作成者
作成者名
阪神・淡路大震災10周年記念誌編集委員会編
ハンシンアワジダイシンサイ10シュウネンキネンシヘンシュウイインカイ
出版者
ろっこう医療生活協同組合
発行日
2005-01
請求記号
震災-10-408
目次
p4-7 新しい街に新しい暮らしで : 震災十年目の願い(赤松徳治)
p8-9 「協同の精神・協同の力」(鳴海妥:ろっこう医療生活協同組合)
p10 あのときの老婆は今どうしている?(堀本秀雄:東京ふれあい医療生活協同組合)
p11-13 阪神大震災から十年(佐藤文秀:三多摩医療生活協同組合)
p14-15 組合員と役職員の協同の力で復興(遠藤勝弘:福島中央市民医療生活協同組合)
p16 ろっこう医療生協の被災状況 : 第十一回総代会議案書より(一九九五・六・二五)
p17-24 写真で振り返る 震災10年
p25-62 あれから10年
p26 ボランティアさんにもらった「不思議な力」 : 西灘小学校の避難所の「お母さん」(武貞美智代)
p27 震災で失ったもの : 長年写真を撮り続け、灘区六甲町で被災(大久保茂春)
p28 生きる喜びに感謝 : 灘区天城通の自宅で被災(大川博行)
p29 灘診療所は震災の時の支えでした : 避難所・仮設住宅で健康チェックに尽力(もりくすを)
p30-31 労働組合の経験がいかされた自治会づくり : 藤原台第6仮設で自治会活動に取り組む(庄治秀夫)
p32 米づくりで生まれた住民の輪 : 西神第7仮設で自治会活動(九富禮子)
p33 元気をありがとう : 震災後、琵琶町まつりを始めた(中川清司)
p34-35 大地は、まだまだ揺れている(岡本光彰)
p36 180度かわった : 避難所、仮設住宅、復興住宅でボランティア活動(山本幸子)
p37 震災に負けてたまるか : 今は夫婦で岩屋青年館を管理する(宮下アキヱ)
p38 阪神大震災と単身赴任 : 工場閉鎖で神戸を離れて名古屋へ(盛山慶四郎)
p39 出来るものを出来るものから : 避難所から始まった、私のボランティア活動(古市晃子)
p40-41 「歌」ってすごい力があるんだね : 保育士として生田川保育所の再建に取り組む(福田純子)
p42 灘診療所でのお手伝い : 職員の食事を作り続けた(野口典子)
p43 皆様に感謝 : 六甲道で組合員のサークル活動をリード(大久保幸子)
p44-45 あるいてあるいて(おーまきちまき)
p46-47 震災と障害者 : 復興の点検軸は何か(松村敏明:えんぴつの家)
p48-49 六甲小での湯沸しがボランティアのはじまり(小林るみ子:ろっこう医療生協ボランティア委員会)
p50-51 人と共に生きていく時代に : 灘診療所の応援に駆けつけた(谷口尚恵)
p52-53 被災者が世論を動かし、国会を動かした : 被災労働者ユニオンを結成し、「公的援助法」実現のために活動(黒崎隆雄)
p54-55 ラブ・パラシュート(加納浩美)
p56-57 「震災10年」は何を問いかけるか?(中田作成:新しい神戸をつくる市民の会)
p58-61 技術者の視点から見た阪神淡路大震災の教訓 : 特別寄稿(ロバート・ケイヤン)
p62 震災直後の朝鮮学校 : 「朝鮮学校を支える女たちの会」でオモニと連帯(山村ちずえ)
p67-75 資料
p68-74 月刊労働組合(一九九六年二月〜四月)(鳴海妥:ろっこう医療生活協同組合)
p75 阪神・淡路大震災五周年アピール : あれから五年・・・助けあい、支えあう協同の街づくりに向けて(灘区医療生活協同組合理事会)
p76 編集後記(鳴海妥:ろっこう医療生活協同組合)
権利情報
本資料は、「ろっこう医療生活協同組合」の許諾をいただき、震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。
本資料の2次利用には事前の申請が必要です
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
76p
26cm
分類
10. 医療
受入日
2005-01-27
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