閲覧可能ファイル 

ファイル	フォーマット	サイズ	閲覧回数	説明
19960101(25402)p.5-7-text	pdf	809 KB	35
19960101(25402)p.16-19	pdf	2.40 MB	30
19960101(25402)p.16-19-text	pdf	722 KB	14
19960101(25402)p.19-text	pdf	271 KB	20
19960101(25402)p.20-21-text	pdf	416 KB	126
19960101(25402)p.22-text	pdf	306 KB	17
19960101(25402)p.28-text	pdf	254 KB	21
19960101(25402)p.43-text	pdf	277 KB	23
19960101(25402)p.45-text	pdf	336 KB	17
19960103(25403)p.4-7-text	pdf	312 KB	24
19960103(25403)p.28-text	pdf	219 KB	14
19960103(25403)p.47-text	pdf	229 KB	8
19960107(25404)p.3-6-text	pdf	381 KB	23
19960109(25405)p.2-4-text	pdf	276 KB	9
19960109(25405)p.20-text	pdf	281 KB	11
19960111(25406)p.3-text	pdf	230 KB	10
19960111(25406)p.15-text	pdf	278 KB	15
19960113(25407)p.2-5-text	pdf	374 KB	11
19960113(25407)p.12-text	pdf	685 KB	33
19960116(25408)p.2-text	pdf	291 KB	22
19960118(25409)p.2-4-text	pdf	337 KB	14
19960120(25410)p.2-5-text	pdf	404 KB	25
19960120(25410)p.6-text	pdf	361 KB	55
19960123(25411)p.3-5-text	pdf	272 KB	11
19960123(25411)p.17-text	pdf	286 KB	49
19960123(25411)p.18-text	pdf	334 KB	34
19960123(25411)p.19-text	pdf	394 KB	17
19960125(25412)p.2-4-text	pdf	327 KB	13
19960125(25412)p.19-text	pdf	1.01 MB	21
19960127(25413)p.2-5-text	pdf	358 KB	7
19960127(25413)p.9-text	pdf	331 KB	7
19960127(25413)p.12-text	pdf	358 KB	172
19960127(25413)p.18-text	pdf	292 KB	21
19960130(25414)p.3-text	pdf	269 KB	16
19960130(25414)p.9-text	pdf	244 KB	17
19960130(25414)p.16-text	pdf	310 KB	105
19960130(25414)p.17-text	pdf	336 KB	18
19960130(25414)p.18-text	pdf	256 KB	51
19960130(25414)p.25-text	pdf	313 KB	17

メタデータ

ファイル出力

メタデータID	0100056076
資料種別	magazine
タイトル	中外日報
	チュウガイニッポウ
巻	平成8年1月(25402-25414)
出版者	中外日報社
発行日	1996-01
請求記号	震災-6-278
目次	144p 第25402号[1996.1.1]
	p1-32 第1部
	p3-7 中外雑記
	p5 二百二十人の被災体験 : 妙心寺派 : 臨黄
	p5 物から心への価値観の転換を : 社説
	p7 「宗教の時間」に出演 : 高野山 : 真言
	p15-22 兵庫県南部地震から一年
	p15 連立与党震災よそに政争に明け暮れ : 政府の無策補った民間の善意 : 遅れる復興、弱者に皺寄せ : 救援より「四月会」-亀井運輸大臣
	p16-19 座談会 : 苦労を被災者とともに : 「ボランティア活動」を語る : 各宗派青年僧（小林浩輝出席者:京都教区浄土宗青年会会長）
	p16 菩薩行、報恩行息長く : 僧侶だからできる活動継続（小林浩輝出席者:京都教区浄土宗青年会会長）
	p16-17 教団の対応には疑問も : 宗教者より人間として活動を（小林浩輝出席者:京都教区浄土宗青年会会長）
	p17 日常の姿勢を見直そう : 現地での活動地元でもできるはず（吉田慈敬出席者:天台仏教青年連盟前副代表）
	p18 弱い立場の人々にまず救援の手
	p18 バイクで現地走った : 情報収集、ゼロから出発（橋本寛昌出席者:全真言宗青年連盟事務局次長）
	p18 行政に宗教アレルギー : 「学校での回向」に拒否反応も（橋本寛昌出席者:全真言宗青年連盟事務局次長）
	p19 災害時のマニュアルを作ろう
	p19 報道重点オウムに移る : 次第に薄れゆく世の関心 : 寺院に冷たい一般マスコミ（吉田慈敬出席者:天台仏教青年連盟前副代表）
	p19 一周忌をねんごろに : 仮設住宅の訪問続ける（橋本寛昌出席者:全真言宗青年連盟事務局長）
	p19 袈裟を外して活動を : 宗派意識拭い去るため（橋本寛昌出席者:全真言宗青年連盟事務局長）
	p19 震災の記憶風化を危惧 : 教団の枠にとらわれず活動して成果 : 仮設住宅で“花いっぱい運動”（宮下玄覚:臨済宗妙心寺派地蔵院住職）
	p20-21 被災の記念日を「阪神ルネサンスの日」に : 兵庫県南部地震から一年
	p20 綺麗な街が「死の街」に : 会館避難者八割まで非会員 : 創価学会・兵庫池田文化会館野田武志事務長に聞く（野田武志:創価学会・兵庫池田文化会館事務長）
	p20 神戸市内の仮設住宅訪問 : 人間的触れ合いを : 住む場所は離れても心は離れず（野田武志:創価学会・兵庫池田文化会館事務長）
	p20 冬迎え健康セミナー（野田武志:創価学会・兵庫池田文化会館事務長）
	p21 人間不信の払拭が急務 : 「市民文化」担う活力とり戻せ（野田武志:創価学会・兵庫池田文化会館事務長）
	p21 物心両面のケアと共に : 教団に問われる「公共の思想」（野田武志:創価学会・兵庫池田文化会館事務長）
	p21 「公共」配慮の文化で : 阪神地域を世界の範に : 他者の生命尊重する土壌に（野田武志:創価学会・兵庫池田文化会館事務長）
	p21 「人間本来の活力」復興へ（野田武志:創価学会・兵庫池田文化会館事務長）
	p22 “開かれた教会”への挑戦 : カトリック・神戸鷹取教会神田裕司祭に聞く : 内なる国際化を : 独自のＦＭ放送開局（神田裕[談]:カトリック・神戸鷹取教会司祭）
	p22 教団の枠超え市民参加 : 河野厳道教務総長に聞く : 黒住教 : 「誠の人」を育てる（河野厳道:黒住教教務総長）
	p28 霊場の側から“お接待” : 被災地神戸で「お砂踏み」 : 四国霊場会青年部が実施
	p33-48 第2部 : 人生ジャーナル : 中外日報大衆版 : 1月号 : 第434号
	p33-48 今年も貫く祈りの経営理念 : ダスキン
	p43 被災者に与えた力と勇気 : 兵庫県南部地震 : 洗濯や清掃などでも支援
	p45 倶会一処、浄土で再会 : 震災で逝った肉親想う
	p45 本願寺派豊原大成総務に聞く（豊原大成[談]:浄土宗本願寺派総務）
	p45 親鸞聖人の御苦労思えば : 教区復興に取り組む（豊原大成[談]:浄土宗本願寺派総務）
	80p 第25403号[1996.1.3]
	p1-28 第1部
	p3-7 中外雑記
	p4 16日神戸能福寺で法要
	p5 16日に大震災一周忌法要 : 法華宗本門流
	p6 真宗
	p6 復興のため身を捨てて : 本願寺派
	p6 「求められる教団」へ : 興正派
	p7 終天神に初雪祭 : 神社界
	p28 17日早暁に慰霊行脚 : 神戸市内の７コースで : 全日仏青
	p47 復興への希望を胸にたとえ道は険しくとも
	p47 地震の悲しみ乗り越えて（大川恵利佳:御影小学校5年生）
	28p 第25404号[1996.1.7]
	p2-6 中外雑記
	p3 八王寺が来年五月に落慶 : 曹洞宗
	p3 「昨年の事件を教訓に」
	p4 前向きの対応に期待 : 本願寺派
	p6 神戸で震災一周忌法要を : 禅林寺派
	20p 第25405号[1996.1.9]
	p2-6 中外雑記
	p2 神戸で一周忌法要 : 黄檗宗
	p3 神保宿老が被災地で遷化 : 高野山
	p4 全浄青が一周忌追悼行脚
	p20 大地震追悼の一日に : 17日読経行道や慰霊法要 : 神戸市仏連・全日仏青
	p20 春には本山で糾弾会
	16p 第25406号[1996.1.11]
	p3 復興へ確実な一歩 : 神社界
p15 九千の仏画で追悼展 : 兵庫県南部地震から一年 : 各務善祥寺住職が11日から神戸で
16p 第25407号[1996.1.13]
p2-5 中外雑記
p2 縁に随って生きる : 曹洞
p5 耐震拝殿に改修 : 神社界
p5 話題の災害救助道具 : フジワラ産業(株) : 実業
p5 真言
p5 特別伝道で物故者追悼 : 高野山
p5 地震犠牲者の追悼法要 : 智山派
p12 兵庫県南部地震から一年犠牲者追悼と復興へ願い込め
p12 早暁からの慰霊行脚 : 神戸市仏全日仏青 : 灯明と聖歌による市民法要 : 大阪でも
p12 座主導師に兵庫大仏で : 天台宗
p12 京都からの念仏行脚 : 神戸文化ホールで一宗法要 : 浄土宗
p12 全檀家で蝋燭灯し : 高野山真言宗淡路支所
p12 門主親修で総追悼法要 : 本願寺派
p12 15日犠牲者を偲ぶ法要 : 臨黄合議所
p12 神戸市中央体育館に三千人 : 日蓮宗
p12 2月11日信奉者大会開く : 金光教 : 弓弦羽神社神事に協力 : 黒住教
p12 １月17日「阪神ルネサンスの日」に : 全国会館で追善勤行法要 : 創価学会
20p 第25408号[1996.1.16]
p2-5 中外雑記
p2 震災物故者追善供養 : 南禅寺派
p2 17日に神戸で一周忌法要 : 日蓮宗
p2 “戎さん”やや参拝者減 : 神社界
16p 第25409号[1996.1.18]
p2-5 中外雑記
p2 震災一年に震災記発刊 : 神社界
p3 高まる仏像の支持 : 松久宗琳仏所 : 実業
p4 震災一周忌追悼念仏行脚 : 浄土宗
16p 第25410号[1996.1.20]
p2-5 中外雑記
p2 神社界
p2 京都三社寺に震災助成
p2 五月に拝殿竣工
p2 兵庫大仏で震災一周忌 : 天台宗
p4 生き残った者の務めを : 本願寺派
p4 被災者の心のはげみに : 妙心寺派 : 臨黄
p5 真言
p5 理性院でも慰霊の勤行 : 高野山
p5 地震犠牲者の一周忌営む : 豊山派
p6 兵庫県南部大地震で活躍の創価学会に感謝 : 読者の広場
p6 “共存共栄”を願う : 長田文化会館地域の心の拠り所に（大本鶴男:神戸市長田区若松町一・二丁目自治会副会長）
p6 「人情」厚い学会員 : 関西中から救援に集まる : まさに「地涌の菩薩」（村尾行一:愛媛大学教授）
p6 政府よりも見事な救援 : 「事実」称賛した海外紙
p6 兵庫県神戸市西宮市尼崎市から学会の救援活動に感謝状 : 「避難者の保護と自立に尽力」「市民生活の安定に多大の貢献」
20p 第25411号[1996.1.23]
p2-5 中外雑記
p3 被災者のナマの声伝える : 妙心寺派 : 臨黄
p5 震災犠牲者の追悼法要を : 西山浄土宗
p17 震災の全物故者追悼 : 門主親修で一周忌 : 千人が本山法要に参列 : 本願寺派
p17 『220人の証言』完成 : 兵庫県南部地震の体験綴る : 一周忌法要で配布
p18 退董・晋山式を挙行 : 震災から一年−諸堂修復落慶法要 : 宮崎大本山永平寺貫首を迎えて : 神戸・曹洞宗東福寺 : 壊滅的な被害からの復興
p19 1・17神戸「合掌の姿勢で支援を」 : 宗派超え全国から七百人 : 一周忌法要
p19 「導師表白文」（広瀬照晴:神戸市仏教連合会会長）
p19 爪痕消えぬ東灘区を行脚 : 各所で回向の読経 : 遺族らに見送られて歩む
20p 第25412号[1996.1.25]
p2-5 中外雑記
p2 墨跡展収益を震災救援に : 妙心寺派
p2 航空安全を祈願 : 智山派
p4 互いに力を携え、復興へ : 浄土宗
p18 揺れキャッチし消火 : “神戸”体験して開発 : 自動消火式灯明台「安震」 : 栴檀
p19 震災一周年「追悼」と「希望」と
p19 心の復興誓って回向 : 戦後初、臨黄各派合同で : 松原泰道氏の追悼法話聞く
p19 一周忌の法要を厳修 : 西山禅林寺派阿弥陀寺森管長が「ご親教」 : 浄財で建立の記念碑を除幕
p19 六千三百本の灯明点じ追悼市民法要営む : 超宗派で出仕 : 高野山真言宗太融寺
p19 神戸のミニFM局が放送開始 : 真の国際化めざして : 社長はヒゲの神田司祭 : FMわぃわぃ : 七ヵ国語で復興への情報発信 : カトリック鷹取教会から電波
20p 第25413号[1996.1.27]
p2-5 中外雑記
p2 曼殊院庫裡改修で上棟式 : 天台宗 : 天台
p2 災害対策会議を開く : 曹洞
p2 額装の仏画小品展 : 美術 : 大阪
p4 震災慰霊に押絵千体地蔵 : 高野山
p5 震災犠牲者の慰霊祭執行 : 大本
p9 世界に通用する自信「一番おいしい日本の水」 : 全国愛宕社本宮の境内に水源 : 亀岡の「愛宕山麓の水」 : 一滴水 9
p9 水源はいずれも神域に
p9 水に取り組む姿勢こそ大切
p12 「食」を通じて菩薩行 : 佛立宗の信心を心の支えに震災後も繁盛続ける : 兵庫県伊丹市のレストラン「アンシャンテ」 : 近隣の人々に幸せの種蒔く
p18 犠牲者の霊慰める : 神戸文化ホールに一千人 : 一宗、知恩院と共催で一周忌法要を厳修 : 浄土宗兵庫教区 : 兵庫県南部地震
36p 第25414号[1996.1.30]
p3 本寿寺では門前に焼香台 : 神戸市仏教連合会 : 兵庫
p9 境内だるま尽くし : 今年も震災救援墨跡展 : 妙心寺派法輪寺
p16 二千五百人が参列 : 神戸市立中央体育館で「震災一周忌法要」 : 物故者の増円妙道祈る : 日蓮宗
p17 兵庫県南部地震の慰霊法要 : 梅山座主を導師に : 天台宗
p17 16日は神戸、17日は延暦寺で法要を厳修 : 延暦寺・宗務庁・教区対策本部主催で
p17 神戸復興の象徴「兵庫大仏」
p18 設立五十周年迎え新たな一歩踏み出す年 : 神社本庁
p25 大震災から一年 : 諸堂修復果たし、退董式と晋山上堂を挙行
注記	平成8年1月発行分を製本したもの。/ 本文ファイルは震災関連記事のみ抜粋しています。
権利情報	本資料は、「中外日報社」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

ホームへ戻る