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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100475888
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2025-05-14
13:47 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100475888
資料種別
newspaper
タイトル
神戸新聞連載記事切抜A3(11)
コウベシンブンレンサイキジキリヌキ
出版者
神戸新聞社
発行日
2020-01-14
請求記号
震災-1-v362/11
資料番号
010099010505
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目次
運河の災後 : canal town : 数字は語る[神戸新聞2020.1.14-27付]
[1]枚(23面) 借り上げ復興住宅(650戸) : 貨物駅跡地に大規模住宅[神戸新聞2020.1.14付](伊田雄馬:[神戸新聞社])
[1]枚(27面) 市内借り上げ復興住宅の高齢化率(68%) : 自立困難な人だけ残った[神戸新聞2020.1.15付](伊田雄馬:[神戸新聞社])
[1]枚(23面) 今も暮らす被災者(117世帯) : 「大事なんはつながりや」[神戸新聞2020.1.16付](伊田雄馬:[神戸新聞社])
[1]枚(29面) ウエスト住民の民生委員(0人) : 高齢者の見守り困難に[神戸新聞2020.1.17付](伊田雄馬:[神戸新聞社])
御旅のまちから[神戸新聞2020.1.20-31付]
[1]枚(29面) ひしめき合っていた商店[神戸新聞2020.1.20付](杉山雅崇:[神戸新聞社])
[1]枚(27面) 姿消した「街の誇り」 : 宝飾店営む山本さん古里の被害、心に傷[神戸新聞2020.1.21付](杉山雅崇:[神戸新聞社])
[1]枚(25面) 商店街の絆心の支えに : 「震災経験し愛着を再確認」[神戸新聞2020.1.22付](杉山雅崇:[神戸新聞社])
[1]枚(25面) 果物の大福で再出発 : 震災で離れた客の心つかむ : 幸福堂3代目店主船越さん父と開発[神戸新聞2020.1.23付](杉山雅崇:[神戸新聞社])
[1]枚(23面) ここは美容、理容の街!? : 何と、400メートル四方に36店点在[神戸新聞2020.1.25付](杉山雅崇:[神戸新聞社])
[1]枚(27面) 老舗の灯絶やさない[神戸新聞2020.1.26付]
[1]枚(27面) 焼きあなご魚卯ネットなど販路拡大[神戸新聞2020.1.26付](喜田美咲:[神戸新聞社])
[1]枚(27面) 長谷川酒店ギャラリーとバーに改装[神戸新聞2020.1.26付](川崎恵莉子:[神戸新聞社])
[1]枚(27面) 「和田岬に渡御」の伝承から : 生田神社の御旅所、なぜ兵庫区に : 明治時代に前身完成[神戸新聞2020.1.25付](杉山雅崇:[神戸新聞社])
震災26年[神戸新聞2020.12.20-2021.1.24付]
[1]枚(1面) 兄の名前家族のそばに : 慰霊と追悼の碑7人の名盤追加[神戸新聞2020.12.20付](小谷千穂:[神戸新聞社])
[1]枚(25面) 被災と復興議論重ね100回 : 結成16年「考える懇談会」 : 基金使途、住宅問題市民の力で解決目指す[神戸新聞2020.12.21付](竹本拓也:[神戸新聞社])
[1]枚(28面) 人口増、商業だけ取り残された : 事業の低迷社会情勢のせいに : 新長田再開発・検証報告に商店主ら[神戸新聞2020.12.24付](石沢菜々子:[神戸新聞社])
[1]枚(7面) 阪神・淡路の記録スマホで : 発生時、住宅倒壊、スーパーに行列・・・ : 朝日放送出版の本、QRコードで取材映像閲覧 : 「未来につなぐ生きた教訓」[神戸新聞夕刊2020.12.25付](黒川裕生:[神戸新聞社])
[1]枚(27面) 区画整理20年商店街の模索 : 火災見舞われた神戸「鷹取東第1地区」 : 下町一変、担い手も次世代に会員減、募る危機感[神戸新聞2020.12.26付](高田康夫:[神戸新聞社])
[1]枚(21面) 「しあわせ運べるように」作者・臼井さん退職へ : 神戸発世界の復興応援歌に : 「次世代へ伝え続けたい」[神戸新聞夕刊2021.1.6付](太中麻美:[神戸新聞社])
[1]枚(29面) 被災、依存症からの再起 : 開業直前の店全壊 酒に逃げ失業、路上へ : 「家族ともう一度」仲間と支え合い[神戸新聞2021.1.7付](佐藤健介:[神戸新聞社])
[1]枚(9面) バレーできる喜び感じて : 須磨ノ浦女子高に入部志望の“後輩”犠牲 : 「地震知らぬ選手に話さないと」[神戸新聞2021.1.8付](田中宏樹:[神戸新聞社])
[1]枚(24面) 亡き娘笑顔の支え : 1.17追悼の集い遺族代表・加賀さん : 伝える、コロナ下でも[神戸新聞2021.1.8付](竹本拓也:[神戸新聞社])
[1]枚(1面) 復興住宅65歳以上54.3% : 最多更新一般県営より14ポイント高く[神戸新聞2021.1.10付](藤井伸哉:[神戸新聞社])
[1]枚(22面) つなぐ思い各地に届け : 「1・17希望の灯り」分灯始まる[神戸新聞2021.1.10付](金旻革:[神戸新聞社])
[1]枚(1面) 学校の耐震化来年度完了 : 「阪神・淡路」契機の事業 : 兵庫県内 : 公立校施設全5003棟[神戸新聞2021.1.11付](斉藤絵美:[神戸新聞社])
[1]枚(24面) 復興住宅に絆再び学生挑む : 尼崎・市営久々知住宅 : 被災体験聞き、活性化模索 : 高齢化、コロナで住民の交流希薄に[神戸新聞2021.1.12付](井上駿:[神戸新聞社])
[1]枚(7面) 1.17原点誰もがおしゃれを : 年齢、障害問わぬ「ユニバーサルファッション」 : 「明るい服」被災者励ました[神戸新聞夕刊2021.1.12付](金旻革:[神戸新聞社])
[1]枚(9面) 震災天気町の名物本屋 : 店半壊、傘の販売で負債返済 : 再起への逸話映画や小説に : 尼崎の「小林書店」[神戸新聞夕刊2021.1.13付](村上貴浩:[神戸新聞社])
[1]枚(28面) 親友が生きた証し感じたい : 「今を頑張る」形見のドレスに誓う : 今年も「慰霊と復興のモニュメント」へ[神戸新聞2021.1.13付](門田晋一:[神戸新聞社])
[1]枚(24面) 阪神・淡路大震災26年インタビュー[神戸新聞2021.1.14付]
[1]枚(24面) 3200億円の借金返済の財源課題 : 井戸敏三・兵庫県知事(井戸敏三[談]:兵庫県知事)
[1]枚(24面) 安全なまちづくりを着実に推進(久元喜造[談]:神戸市長)
[1]枚(24面) コロナ禍なんの消えぬ商魂 : 1.17乗り越えた小売市場再び試練 : 宅配、アプリ導入客層広げる[神戸新聞夕刊2021.1.14付](大島光貴:[神戸新聞社])
[1]枚(28面) 「激しい衝撃道路が消えた」 : 阪高バス運転手、偶然重なり“生還”[神戸新聞2021.1.15付](安井義政[談]:帝産観光バス)
[1]枚(1面) 竹灯籠一心姿を歌に : 「阪神・淡路」「東北」追悼行事支えた故山川さん : ともに活動、京都の歌手「生きざま伝えたい」[神戸新聞夕刊2021.1.15付](伊田雄馬:[神戸新聞社])
[1]枚(27面) 碑の前息子と一対一で語る : コロナ禍の「1.17」行事遺族の思いさまざま[神戸新聞2021.1.16付](伊田雄馬:[神戸新聞社])
[1]枚(27面) 亡き娘のピアノ旋律今も : 震災の傷修復「長くそばに」 : 頑張り屋の音楽講師、「じゃあ明日ね」を最後に[神戸新聞夕刊2021.1.16付](名倉あかり:[神戸新聞社])
[1]枚(35面) 亡き母と歩む小児科医の道 : 幼い日の約束果たす : 「ずっと愛感じた」存在励みに[神戸新聞2021.1.17付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1]枚(35面) 再生の願い輝かせ : 宝塚・武庫川[神戸新聞2021.1.17付](風斗雅博:[神戸新聞社])
[1]枚(1面) 遺族の人生高校生が絵本に : 阪神・淡路1歳長男亡くした女性題材 : 生きる意味、気付く過程伝える : 高砂・松陽高「笑顔の向こうに」制作中[神戸新聞夕刊2021.1.18付](千葉翔太:[神戸新聞社])
[1]枚(29面) 震災ようやく話せるかも : 酒浸り、心閉ざした月日 : 迫る炎、母は「もうええから」と言った : 「おやっさん」と慕うあの人に[神戸新聞2021.1.19付](霍見真一郎:[神戸新聞社])
[1]枚(25面) 「防災農地」伊丹で始動 : 災害時、避難場所や仮設住宅用地に活用 : 首都圏で拡大、県内初の制度化 : 市と農家連携広がる[神戸新聞2021.1.24付](山路進:[神戸新聞社])
コロナ禍で地震が起きたとき : 阪神・淡路大震災26年[神戸新聞2021.1.12-15付]
[1]枚(1面) 「定員超過の恐れ」現実に : 避難所[神戸新聞2021.1.12付](金旻革:[神戸新聞社])
[1]枚(1面) 被災者ケアマンパワー不足 : 避難生活[神戸新聞2021.1.13付](金旻革:[神戸新聞社])
[1]枚(1面) 「県外お断り」で被災者窮地 : ボランティア[神戸新聞2021.1.14付](金旻革:[神戸新聞社])
[1]枚(1面) 戸別訪問中断、孤立する住民 : 復興支援[神戸新聞2021.1.15付](金旻革:[神戸新聞社])
思いは電波に乗って : 地域ラジオの震災26年[神戸新聞2021.1.15-21付]
[1]枚(22面) 何かの時、ラジオは一番役に立つ : さくらFM 西宮[神戸新聞2021.1.15付](ひぐちのりこ[談]:[さくらFM])
[1]枚(20面) 災害時、地域の情報こそ大事 : エフエムいたみ 伊丹[神戸新聞2021.1.16付](石原郁子[談]:[エフエムいたみ]市民スタッフ)
[1]枚(20面) 情報いち早く。生放送こそ命 : エフエムあまがさき 尼崎[神戸新聞2021.1.20付](楠見正之[談]:[エフエムあまがさき])
[1]枚(20面) 親しみやすさ大切に番組作り : エフエム宝塚 宝塚[神戸新聞2021.1.21付](棚橋純子[談]:[エフエム宝塚]パーソナリティ―)
新たな「共助のかたち」描こう : コロナと災害[神戸新聞2021.1.17付]
つながることを諦めない : 「1.17」の祈り[神戸新聞2021.1.18付]
記憶つなぐ開かれた議論を : 震災文化[神戸新聞2021.1.20付]
「一人一人」を見届ける社会に : 復興災害を問う[神戸新聞2021.1.21付]
いのちの迂回路 : 震災26年三田[神戸新聞2021.1.17-18付]
[1]枚(29面) 三田で中継大阪―姫路結ぶ[神戸新聞2021.1.17付](丸山明則[談]:神姫バス)
[1]枚(27面) 人あふれ続いた混乱[神戸新聞2021.1.18付](伊藤貴樹[談]:[神戸電鉄])
災間にありて : 東日本大震災10年[神戸新聞2021.2.8-3.1付]
[1]枚(1, 3面) サイエンスライター・添田孝史さん : 原発事故1・17の教訓生きず[神戸新聞2021.2.8付](添田孝史[談]:サイエンスライター)
[1]枚(1, 3面) 建築家坂茂さん : 建築家の責任問い続け[神戸新聞2021.2.17付](坂茂[談]:建築家)
[1]枚(1, 3面) 作家真山仁さん : 書くために生かされた[神戸新聞2021.2.22付](真山仁[談]:作家)
[1]枚(1, 3面) 東北大災害科学国際研究所助教定池祐季さん : 他の被災地忘れないで[神戸新聞2021.3.1付](定池祐季[談]:東北大災害科学国際研究所助教)
マイウェイ汀の物語 : 1・17から3・11へ[神戸新聞2021.2.14-24付]
[1枚](27面) プロローグ : 東北が好き魅力伝えたい : 「阪神・淡路」遺児、特産品を販売[神戸新聞2021.2.14付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](30面) 3歳で遺児 : 「負けるな」星野監督の言葉糧に[神戸新聞2021.2.16付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](28面) レインボーハウス : 素の自分出せる「もう一つの家」[神戸新聞2021.2.17付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](26面) 舞子高環境防災課 : 「使命感」少ししんどくなった[神戸新聞2021.2.18付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](24面) 初の東北被災地 : 「私、何もできない」こぼれた涙[神戸新聞2021.2.19付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](22面) 大津波に襲われたまち : 「来てくれるだけで」心が楽に[神戸新聞2021.2.20付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](24面) 釜石市のパパとママ : 生きることに必死だった[神戸新聞2021.2.21付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](24面) 途切れない縁 : 出会いやつながりが宝だよ[神戸新聞2021.2.22付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](32面) 被災洋菓子のプリン : 「多くの人に笑顔を」思い込め[神戸新聞2021.2.23付](中島摩子:[神戸新聞社])
[1枚](22面) エピローグ : 東北とずっとつながり続けたい[神戸新聞2021.2.24付](中島摩子:[神戸新聞社])
注記
記事切抜
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出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
44cm
分類
1. 地震災害一般
受入日
2022-05-09
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