神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
震災文庫デジタルギャラリー
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
地図検索画面へ
https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100482172
このアイテムのアクセス数:
155
件
(
2025-05-11
13:36 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100482172
資料種別
newspaper
タイトル
阪神大震災21年[朝日新聞2016.1.16-2.10付] : あのとき10代だった[朝日新聞2016.1.9-2.1付]
ハンシンダイシンサイ21ネン : アノトキ10ダイダッタ
作成者
作成者名
[朝日新聞社]
出版者
朝日新聞大阪本社
発行日
2016-01-09
請求記号
震災-1-v413
資料番号
010099010871
OPACで所蔵を検索
目次
[1]枚(8面) 支える受け継ぐ : 守る灯 : 学生と : 世界へ : 伝える[朝日新聞2016.1.16付夕刊](伊藤進之介:[朝日新聞社]、水野義則:[朝日新聞社])
[1]枚(10面) 21年ぶり笑顔に会える : 被災後転校したあの子 消息たどって : 神戸の元小学校教諭 : 校舎そばで火災 : 退職後語り部に[朝日新聞2016.1.16付夕刊](笠井正基:[朝日新聞社])
[1]枚(10面) 亡き教え子思い食絶つ日 : 「ずっと担任でいよう」[朝日新聞2016.1.16付夕刊](千種辰弥:[朝日新聞社])
[1]枚 子と歩く街継ぐあの日 : きょう「防災&ウォーク」親子3人で参加 : 宝塚の消防職員・宮崎さん : 自分の命は自分で守るんやで 共助の心育みたい[朝日新聞2016.1.17付](鈴木裕:[朝日新聞社])
[1]枚 被災者を勇気づけた歌 合唱 : 西宮の集会で歌手おーまきさんら[朝日新聞2016.1.17付](吉沢英将:[朝日新聞社])
[1]枚 21本の灯 記憶を胸に : 尼崎・永楽商店街[朝日新聞2016.1.17付](宮武努:[朝日新聞社])
[1]枚 失われた「生」に思い : 宝塚のモニュメント[朝日新聞2016.1.17付](鈴木裕:[朝日新聞社])
[1]枚(37面) できることから : 神戸学院大生の思い : 防災用1000個「若い世代関心を」 : 迫田さん 追悼会場できょう配布 : 地元の食材使用 催しで販売[朝日新聞2016.1.17付](金井和之:[朝日新聞社])
[1]枚(37面) 「神戸の壁」写真展 : ジュンク堂三宮店で150点[朝日新聞2016.1.17付](三嶋伸一:[朝日新聞社])
[1]枚(37面) 地域一体の防災訓練 : 洲本で児童・住民ら340人[朝日新聞2016.1.17付]([朝日新聞社])
[1]枚(39面) あの日あの人おもう : 記憶のかけら 私が伝える : 倒れた駅舎 震えていた母の手 : 21年区切りつかない : 不明の母 仏壇に「形見」の腕時計[朝日新聞2016.1.17付](三嶋伸一:[朝日新聞社]、笠井正基:[朝日新聞社])
[1]枚(39面) 東北の遺児と深まる交流 : 神戸の男性「寄り添うことが使命」[朝日新聞2016.1.17付](石塚大樹:[朝日新聞社]、島脇健史:[朝日新聞社])
[1]枚(14面) 風化させないスポーツ界も[朝日新聞2016.1.18付]([朝日新聞社])
[1]枚(37面) 明日につなぐ : 娘へ今こそ伝える : 亡き孫へ「ごめんね」 : 進む背中の名とともに : 母子寮で被災 鈴木さん : 笛の音に思いのせ 岩手・陸前高田[朝日新聞2016.1.12付夕刊](仲田一平:[朝日新聞社])
[1]枚(33面) 継承へ誓い新た : 命大事に思って : 歌を歌える幸せ : この日、思い出して : 若い人が来つづけて : 母喜んでくれる : 東北の体験も : 竹灯籠で黙禱後走って甲子園へ : 笑顔満開傘の花咲く : 8合唱団参加し街頭コンサート : 震災前後の長田DVD作り紹介 : 東遊園地で飲み物配る[朝日新聞2016.1.18付](笠井正基:[朝日新聞社]、三嶋伸一:[朝日新聞社]、大川洋輔:[朝日新聞社])
[1]枚(23面) 3世帯あす返還期限 : 神戸市復興住宅住民なお反発 : 兵庫区キャナルタウンウェスト : 同様の問題続く可能性[朝日新聞2016.1.29付](金井和之:[朝日新聞社])
[1]枚(23面)心の軌跡一冊に : 追悼の手紙・体験つづる : 遺児支援施設「神戸レインボーハウス」[朝日新聞2016.2.10付](島脇健史:[朝日新聞社])
[1]枚(31面) 1・17わたしの原点 : 生かされた意味考えた : 「命つなぐ仕事をする」 : 臓器移植ネットに勤務 前田絵麻さん(32) : (あのとき10代だった : 阪神大震災21年;1)[朝日新聞2016.1.9付](佐藤卓史:[朝日新聞社])
[1]枚(29面) 心の鍵開くまで : 災害救護この道をゆく : 日本赤十字社国際救援課 加島康平さん(34) : (あのとき10代だった : 阪神大震災21年;2)[朝日新聞2016.1.10付](千種辰弥[朝日新聞社])
[1]枚(27面) 遺児の孤独描く : 見て見ぬふりしない : 映画監督 杉田真一さん(35) : (あのとき10代だった : 阪神大震災21年;3)[朝日新聞2016.1.12付](阿久沢悦子:[朝日新聞社])
[1]枚(32面) 罪悪感ぬぐえたかな : 音楽イベントで応援 : ライブハウス経営 松原裕さん(36) : (あのとき10代だった : 阪神大震災21年;4) [朝日新聞2016.1.13付](瀬戸口和秀:[朝日新聞社])
[1]枚(34面) 微力でもできるはず : 亡き友思い被災地支援 : 美容師 浜田剛至さん(35) : (あのとき10代だった : 阪神大震災21年;5)[朝日新聞2016.1.14付](赤井陽介:[朝日新聞社])
[1]枚(35面) 心の爪痕演じる : 生死分けた友悩み越え : 神戸高校演劇部OG 河部文さん(37) 宇仁菅綾さん(37) : (あのとき10代だった : 阪神大震災21年;6)[朝日新聞2016.1.15付](赤井陽介:[朝日新聞社])
[1]枚(26面) 向き合う私だって : 幼なじみ弔えず無力感 : 命の大切さ学生に語る : 大学講師 吉井美奈子さん(39) : (あのとき10代だった : 阪神大震災21年;反響偏)[朝日新聞2016.2.1付](千種辰弥:[朝日新聞社])
注記
連載記事をA2ファイルに合綴
記事切抜
詳細を表示
出版地
大阪
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
1冊
44cm
分類
1. 地震災害一般
ホームへ戻る