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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100496637
このアイテムのアクセス数:
6
件
(
2025-07-09
18:49 集計
)
メタデータ
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メタデータID
0100496637
資料種別
periodical
タイトル
週刊鋼構造ジャーナル
シュウカンコウコウゾウジャーナル
作成者
作成者名
鋼構造出版
コウコウゾウシュッパン
巻
no.661
号
2月28日 臨時増刊号
出版者
鋼構造出版
発行日
1995-02
請求記号
震災-11-z213
資料番号
010202520002
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目次
写真でみる阪神大震災 : より安全な鋼構造をめざして(加藤哲夫監修:千代田区建築環境部主査)
p[2] 発刊に際して(鋼構造出版)
p[3] 監修のことば(加藤哲夫:東京都千代田区建築環境部主査)
p[4]-[5] 無残なRC造のクラッシュ現象
p[6]-[7] 一瞬のうちに倒壊、焦土化した
p[8] 歴史的建造物も高速道路、新幹線高架も崩れ去った
p10-14 木造建築
p15-21 RC建築
p22-25 地盤
p27-39 特別座談会 : 鉄骨建築の信頼確保への挑戦(田渕基嗣司会:神戸大学助教授, 加藤哲夫:東京都千代田区建築環境部主査, 辻英一:安井建築設計事務所大阪事務所構造部部長, 山本豊弘:昭和設計取締役構造設計部部長, 春原匡利:東京都都市計画局多摩東部建築指導事務所指導第一課課長補佐, 中森康正:シー・アンド・シー事務所取締役)
p[40]-[42] データ・資料
p43-51 阪神大震災 : 緊急インタビュー
p43 倒壊か否か紙一重の明暗 : 鉄骨の耐震優位性は続く(五十嵐定義氏:大阪産業大学教授)
p44 上下動対策の見直し急務 : ファブの構造への参入を(甲津功夫氏:大阪工業大学教授)
p45 近畿の地震は20年に一度 : 一部不良施工には厳正に (西澤英和氏:京都大学講師)
p46 メンテにも十分な配慮を : 構造設計者の活用が重要 (須賀好富氏:近畿大学教授)
p48 公共と民間で別の基準に : 耐震研究に施工性も加味(丸岡義臣氏:竹中工務店設計部次長(構造担当))
p49 復興までファブも協力を : 人命守るコスト改善必要(山本生雄氏:兵庫県鉄工建設業協同組合理事長)
p50 安全神話は崩れていない : 極厚材の多角的な研究へ(小野徹郎氏:名古屋工業大学教授)
p51 主要骨組みは認定制限定も : 大型構造実験装置も必要(田中淳夫氏:宇都宮大学教授)
p52-54 鉄骨建築〔柱脚〕
p55-58 鉄骨建築〔柱部分〕
p59-63 鉄骨建築〔柱梁接合部〕
p64-66 鉄骨建築〔ブレース〕
p67-68 鉄骨建築〔ALC取合い〕
p69-70 鉄骨建築〔旧構造〕
p71-72 鉄骨建築〔脆性破断〕
p73-77 コンクリート構造物
p78-80 鋼製橋脚・鋼桁
p81-82 橋梁〔点描〕
内容記述
p47 国の政策を早急に示すべき : 欠陥鉄骨は設計者にも原因(馬瀬芳知氏:関西建築構造設計事務所協会代表幹事)
注記
記述はNo.661(1995)による
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その他のタイトル
写真でみる阪神大震災 : より安全な鋼構造をめざして
出版地
東京
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
82P
30cm
分類
11. 土木・建築
受入日
2025-06-16
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