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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100497631
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19
件
(
2026-04-01
23:38 集計
)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100497631
資料種別
book
タイトル
アスベストリスク : 阪神・淡路大震災から30年
アスベストリスク:ハンシンアワジダイシンサイカラ30ネン
作成者
作成者名
災害とアスベスト--阪神淡路30年プロジェクト
サイガイトアスベスト--ハンシンアワジ30ネンプロジェクト
出版者
災害とアスベスト-阪神淡路30年プロジェクト
発行日
2025-09
請求記号
震災-10-567
資料番号
010202530179
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目次
p[1]-[4] 阪神・淡路大震災
p10-12 はじめに(中地重晴呼びかけ人:共同代表, 熊本学園大学)
p[13] 第1章 : 阪神・淡路大震災30年から問う震災アスベスト
p14-35 「阪神・淡路大震災から30年──災害とアスベストを考えるシンポジウム」
p14-19 「阪神・淡路大震災におけるアスベスト飛散の実態──30年目の課題──」 : 【第1部】(上田進久さん:NPOストップ・ザ・アスベスト, 兵庫県保険医協会)
p19 「被災地で活躍するボランティアとアスベスト──アンケート調査からの考察」 : 【第1部】(南慎二朗さん:立命館大学政策科学部)
p19-23 「阪神・淡路大震災から考える能登半島地震の被災地の現状とアスベスト」 : 【第1部】(中地重晴さん:熊本学園大学社会福祉学部)
p23-27 「終わりなきアスベスト被害──阪神・淡路大震災の教訓」 : 【第2部】(宮本憲一さん:大阪市立大学名誉教授・滋賀大学元学長)
p27-30 「阪神・淡路大震災時のがれき処理と労働者」 : 【第2部】(原口剛さん:神戸大学大学院人文学研究科)
p30-31 報告──語り継ぐ震災とアスベスト : 【第2部】
p32-35 〈声明〉 : 阪神・淡路大震災から30年 : 災害被災地の飛散アスベストによる健康被害を抑制するために(阪神・淡路大震災から30年災害とアスベストを考えるシンポジウム参加者一同)
p36-44 震災30年に向けた取り組み
p[45] 第2章 : 災害列島の石綿懸念
p46 災害多発列島の石綿懸念
p48 被災自治体の課題 : 東日本大震災
p52 吹き付けアスベスト対策について : 熊本地震の経験
p64-65 公費解体の本格化はこれから : 能登半島地震
p[67] 第3章 : 災害アスベスト・ボランティアアンケート調査の詳細と検討
p68-78 災害アスベスト・ボランティアアンケート調査の詳細と検討
1 アンケート調査の概要
2 アンケート結果について
3 ボランティア活動参加災害別の比較・考察
p[79] 第4章 : 阪神・淡路大震災直後の飛散
p80-87 アスベストとは何か
p88-96 当時の行政の対応
■異常事態の中で
■無策
■飛散調査
■神戸市の反省
■データ依存
■開く窓
p97-102 震災廃棄物処理
■がれきに埋まった被災地
■災害廃棄物、2千万トン
■作業者に石綿健康管理手帳発行
p103-110 兵庫県、神戸市はどう動いたのか
■阪神・淡路大震災から初動対応
■震災の復旧・復興期間の対応
■被災地経験を教訓とした自治体アスベスト対策
p[111] 第5章 : マスクプロジェクト
p112-134 マスクプロジェクト
■行政のアスベスト対策
■マスクを着用していない作業現場
■1㍑中160本、250本のアスベスト
■被災地のアスベストネットワークが発足
■アスベストを見つける講習会
■アスベスト次々露出
■神戸市への要望書
■要望に対する神戸市の説明
■健康を損なう粉じんばく露
■阪神・淡路大震災マスク支援プロジェクト
■長田のマスクプロジェクト
■マスクの必要性と効果
■身を守る情報と知識の提供
■マスクを入手できる環境作り
■地震・石綿・マスク支援プロジェクトの展開
p[135] 第6章 : 中皮腫発症の現実
p136-151 労働者に相次ぐ中皮腫発症
■震災にかかわった人たちの労災認定
■たった2カ月の作業
■がれき回収
■「震災しか考えられぬ」
p152-155 全国の中皮腫発症状況
■増え続ける中皮腫による死亡
■労災の認定状況は
■一般の人への救済措置
p156-159 環境再生保全機構のデータから見えるもの
■震災被害探る新たな調査
■18人が阪神・淡路に関与
■行政の姿勢に懸念
p160-168 労働者の声
■含有建材に対する意識低く
■作業員、防じんマスク使用は2割
■明石市 清掃 吉田秀夫
■西宮市 尾上一郎
p[169] 第7章 : 識者の提言
p170-180 震災アスベスト問題が発する警告(宮本憲一:大阪市立大学名誉教授)
1.震災の教訓はまもられているか
2.震災時のアスベスト対策
3.市民のアスベスト災害告発と対策運動
4.今後の震災アスベスト対策
p181-191 阪神大震災の二次被害としてのアスベスト汚染の教訓(中地重晴:熊本学園大学教授)
阪神大震災の被害
被災地の解体作業の特徴
ビル解体に伴う大気中アスベスト濃度の上昇
被災地のアスベスト対策を考えるネットワークの活動
不明なままのアスベスト被害の実態
被災地での大気中アスベスト濃度の上昇
阪神大震災の教訓
阪神大震災の教訓の実質化状況
p192-206 災害時におけるアスベスト対策の意義 : -阪神・淡路大震災30周年に改めて振り返る-(寺園淳:国立研究開発法人国立環境研究所)
阪神・淡路大震災の経験
環境庁によるアスベストモニタリング
行政の対応
飛散状況のシミュレーション
阪神・淡路大震災の教訓
p207-216 アスベストのリスク・コミュニケーションの課題 : -比較の観点から(松田毅:神戸大学名誉教授)
はじめに
1.課題としてのアスベスト・リスク・コミュニケーション──リスクの比較
2.発災前後の防災活動にアスベスト曝露を回避するための、リスク・コミュニケーションを組み込むことが求められる。
3.リスク・コミュニケーションには潜在的被害の「脈絡」の多様性(誰が誰に伝えるか)に応じた複数の方法が必要である。
4.アスベスト曝露防止を防災の科学研究・実践的教育に組み込む必要がある。
p223 ■阪神・淡路大震災 東日本大震災の石綿濃度の推定 : 震災とアスベストについて(名取雄司:NPO法人中皮腫・じん肺・アスベストセンター所長)
p227-236 「震災時におけるアスベスト災害の防止に向けての提言」その後(石原一彦:立命館大学政策科学部特任教授)
■本稿の位置づけ
■「震災時におけるアスベスト災害の防止に向けての提言」の達成状況や課題に関する考察
■追加すべき課題
p[237] 第8章 : 各種調査等
p238-258 震災20年の住民アンケート
p259-261 兵庫県保険医協会調査 : 医療関係者の3割弱が「健康への影響大」
p262-263 阪神・淡路大震災から25年 : 飛散アスベストによる健康被害を抑制するために : 〈声明文〉(ひょうご労働安全衛生センター事務局)
注記
関連文献あり
震災20年の住民アンケートは「アスベストリスク阪神・淡路大震災から20年」からの再掲
巻末に執筆者一覧掲載
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その他のタイトル
The risk of asbestos
出版地
神戸
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
266p : 挿図, 地図, 肖像
21cm
分類
10. 医療
受入日
2025-09-09
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