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https://doi.org/10.24546/00055978
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00055978 (fulltext)
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476 KB
28
メタデータ
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メタデータID
00055978
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
密度関数のカーネル推定量におけるバンド幅の選択について : モンテカルロ実験による小標本特性
ミツド カンスウ ノ カーネル スイテイリョウ ニオケル バンドハバ ノ センタク ニツイテ モンテカルロ ジッケン ニヨル ショウヒョウホン トクセイ
その他のタイトル
On Choice of Band Width in Kernel Estimator of Density Function : Small Sample Properties through Monte Carlo Studies
著者
研究者ID
1000060248101
著者名
谷崎, 久志
Tanizaki, Hisashi
タニザキ, ヒサシ
所属機関名
神戸大学大学院経済学研究科
言語
Japanese (日本語)
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
191(1)
ページ
59-70
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2005-01
公開日
2010-04-05
抄録
推定,検定を行う場合,通常,分布を仮定する。例えば,平均に関する仮説検定を行うとき,正規母集団を仮定する場合が多い。しかし,本来,分布は未知である。ここでは,観測された標本からその分布自体を推定することを考える。密度関数を推定する場合,バンド幅(または,窓幅,平滑化定数等の呼び名もある)を推定する必要がある。パンド幅の推定には,平均自乗誤差の積分を最小にする方法,尤度関数の推定値を最大にする方法等が考案されているが,本稿では,これらバンド幅の推定値の精度をモンテ・カルロ実験で比較する。
カテゴリ
経済学研究科
国民経済雑誌
>
191巻
>
191巻1号(2005-01)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
ISSN
0387-3129
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NCID
AN00090962
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