https://doi.org/10.24546/00227281
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| 抄録 |
本実験は各種の青果物にエチレン処理を行い, その呼吸変化およびエチレン生成の状況から, 青果物のエチレンに対する反応性を調査したものである。果菜類のピーマン, キュウリ, ナス, オクラに10ppmのエチレン処理を行ったところ, いずれもエチレン処理により呼吸が促進され, また, キュウリの黄化, ナスのガクの離脱, オクラの腐敗が促進された。花蕾部, 芽, 未熟葉を利用する野菜として, ブロッコリー, グリーンアスパラガス, パセリー, ヨウサイにエチレン処理を行った。ブロッコリー, アスパラガス, パセリーは内生エチレンの発生があり, エチレン処理により呼吸は促進されることはなかった。また個体の状況も処理間に差異はなく, ブロッコリーは花蕾部が黄化し, アスパラガスはカビの発生があり, パセリーは黄化腐敗した。ヨウサイはエチレン処理により呼吸は促進され, 葉は黄化した。根茎菜類として, レンコン, ニンジン, ジャガイモを使用した。レンコンはエチレン処理によっても呼吸は促進されず, また内生エチレンの発生もなかった。ニンジン, ジャガイモはエチレン処理により呼吸は促進され, ニンジンは腐敗が, ジャガイモは発芽が促された。キノコ類, すなわちシイタケ, エノキダケ, マッシュルーム, シメジにエチレン処理をしたが, いずれも呼吸は無処理区と変らず, また内生エチレンの発生もなく, 個体の状態もエチレン処理区, 無処理区間に差異はなかった。トマト, キュウリを各stageごと収穫し, エチレン処理をした。トマトは開花10日, 20日の果実ではエチレン処理区のみ貯蔵8∿9日で内生エチレンの発生, 呼吸の促進があった。開花30日, Light pink果では無処理区からもエチレンの生成があり, エチレン処理区と顕著な差異はなかった。キュウリはどのstageの果実でもエチレン処理により一時的に呼吸は促進されるが, その後の呼吸の自発的な増加はなかった。しかし, エチレン処理区は黄化が促進された。
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