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https://doi.org/10.24546/0100479716
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(
2025-05-22
13:08 集計
)
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説明
0100479716 (fulltext)
pdf
435 KB
176
メタデータ
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メタデータID
0100479716
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
国際財務報告基準採用企業における従業員給付費用の開示実態
その他のタイトル
Disclosure of Employee Benefit Costs by IFRS Adoption Firms
著者
著者ID
A0685
研究者ID
1000090295733
KUID
https://kuid-rm-web.ofc.kobe-u.ac.jp/search/detail?systemId=7356f7c57a70971b520e17560c007669
著者名
音川, 和久
オトガワ, カズヒサ
Otogawa, Kazuhisa
所属機関名
経営学研究科
言語
Japanese (日本語)
収録物名
国民経済雑誌
巻(号)
227(3)
ページ
25-42
出版者
神戸大学経済経営学会
刊行日
2023-03-10
公開日
2024-04-01
抄録(自由利用可)
国際財務報告基準(IFRS)採用企業は,損益計算書の本体または注記において従業員給付費用を開示することが求められる。一方,日本基準採用企業は,そのような開示が要求されておらず,有価証券報告書の従業員の状況において開示される情報も十分とはいえない現状がある。本論文では,IFRSに基づく連結財務諸表を作成している日本企業を調査対象として,実際の開示事例を参照しながら,有価証券報告書の従業員の状況において開示される情報を用いて推定した従業員給付費用と,IFRSに基づき損益計算書の本体またはその注記で開示される従業員給付費用を比較した。
キーワード
国際財務報告基準
IFRS
有価証券報告書
従業員給付費用
カテゴリ
経営学研究科
国民経済雑誌
>
227巻
>
227巻3号(2023-03-10)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
ISSN
0387-3129
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NCID
AN00090962
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