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https://doi.org/10.24546/0100502561
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2026-04-05
13:39 集計
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0100502561 (fulltext)
pdf
594 KB
13
メタデータ
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メタデータID
0100502561
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
日本語聴解試験の構成概念についての一考察: 日本語能力試験を例として
A Study on the Construct of Japanese Listening Comprehension Tests: The Case of the JLPT
著者
著者名
張, 晶鑫
著者名
劉, 敏
言語
Japanese (日本語)
収録物名
統計数理研究所共同研究リポート
巻(号)
484
ページ
19-31
出版者
統計数理研究所
神戸大学大学教育推進機構石川慎一郎研究室
刊行日
2026-03-25
抄録(自由利用可)
本研究は、Bachman(1990)のコミュニケーション言語能力モデルを理論的枠組みとし、日本語聴解試験における「構成概念」の在り方について検討した。とりわけ、テストの難易度および真正性をいかに定義し、それらをどのように操作化するかに焦点を当てて分析を行った。分析にあたっては、『日本語聴解試験コーパス』を独自に構築し、『日本語日常会話コーパス』を参照コーパスとして用いた。その結果、難易度は主として話すスピード、語彙多様性、漢語率などの要因によって規定されることが明らかになった。真正性については、N3からN1へとレベルが上がるにつれて、CEJCの「雑談」に徐々に近接する傾向が確認された。また、難易度と真正性との関係は逆U字型の曲線を描くことが示唆された。これらの結果は、テスト課題の設計および結果解釈に対する事前的妥当性の証拠となりうるものである。
キーワード
構成概念
聴解試験
日本語能力試験
コーパス文体論
カテゴリ
統計数理研究所共同研究リポート(神戸大学石川慎一郎研究室刊行分)
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484号(2026-03-25)
紀要論文
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資源タイプ
departmental bulletin paper
NCID
BN02360534
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