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https://doi.org/10.24546/81013107
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2026-11-05
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81013107 (fulltext)
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97
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81013107
アクセス権
open access
出版タイプ
Version of Record
タイトル
Meta-theoretical Premises of Christian Smith’s “Personalist Social Theory” : Reality, Person, and Society
その他のタイトル
クリスチャン・スミスの「人格主義的社会理論」におけるメタ理論的前提 : 実在、人格、社会
著者
著者名
Ikeda, Naoki
言語
English (英語)
収録物名
国際文化学
Intercultural Studies Review
巻(号)
35
ページ
26-50
出版者
神戸大学大学院国際文化学研究科
刊行日
2022-03-18
公開日
2022-03-23
抄録
本稿の目的はクリスチャン・スミスの「人格主義的社会理論」のメタ理論的な諸前提を取り上げ、それらの連関を明らかにすることである。この社会理論は批判的実在論と人格主義に立脚するものであるが、ここでそれらの関係の概略を示せば次の通りとなる。すなわち(1)批判的実在論はそれについての人間の観念や知識から独立した実在の存在を説く。(2) スミスはこの思想に基づいて、人間の人格もまたそのような実在的なものであるという倫理的な主張を展開する。そして(3) 彼の社会理論において社会は、これらの実在による制約を受けるものとして概念化されているということである。以上の帰結として、スミスの社会理論はある独特の屈折を帯びたものとなる。本稿は彼の社会構造概念を引き合いに出しながら、この特徴を明らかにする。またその際本稿は現代のアメリカ社会とアメリカ社会学に対する彼の批判的な関心にも付随的に触れる予定である。かくして本稿は、彼の社会理論を今後さらに詳細に検討していくための不可欠の準備的作業となると共に、それを通じてアメリカ社会学説研究全体に対しても寄与することになるだろう。
キーワード
Critical realism
Personalism
American Sociology
カテゴリ
国際文化学
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35号(2022-03-18)
紀要論文
関連情報
URI
http://web.cla.kobe-u.ac.jp/kbkjnl
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資源タイプ
departmental bulletin paper
eISSN
2187-2082
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