犬分離後肢灌流実験系を用いた血管壁凝固第VIII因子放出機作の研究

https://hdl.handle.net/20.500.14094/D1000266

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D1000266y (abstract)	pdf	181 KB	19

メタデータID	D1000266
アクセス権	metadata only access
出版タイプ	Not Applicable (or Unknown)
タイトル	犬分離後肢灌流実験系を用いた血管壁凝固第VIII因子放出機作の研究
	イヌブンリゴシカンリュウジッケンケイヲモチイタケッカンヘキギョウコダイVIIIインシホウシュツキサクノケンキュウ
	Study of factor VIII release mechanism from the vascular wall with the isolated hind leg of dog perfused with hanks' salt solution.
著者	著者名多田, 和郎 Tada, Kazuo タダ, カズオ所属機関名神戸大学医学部生理学第1講座 Dept. of Physiology, Division 1, Kobe University School of Medicine
学位授与番号	甲0266
学位名	博士（医学）
学位授与年月日	1978-03-31
学位授与機関	学位授与機関識別子 14501 学位授与機関名　　神戸大学 Kobe University
請求記号	甲254 (医学分館)
請求記号	医博-い-259 (社会科学系図書館)
注記	神戸大学医学部紀要, 38巻4号（1978.11）
カテゴリ	博士（医学）＞ 1978
カテゴリ	博士論文