ストレス潰瘍発生過程におけるドパミンの役割についての実験的研究

https://hdl.handle.net/20.500.14094/D2001043

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D2001043y (abstract)	pdf	261 KB	8

メタデータID	D2001043
アクセス権	metadata only access
出版タイプ	Not Applicable (or Unknown)
タイトル	ストレス潰瘍発生過程におけるドパミンの役割についての実験的研究
	ストレスカイヨウハッセイカテイニオケルドパミンノヤクワリニツイテノジッケンテキケンキュウ
	Experimental studies on the role of dopamine in stress ulcer
著者	著者名長畑, 洋司 Nagahata, Yoshi ナガハタ, ヨウシ所属機関名加古川市民病院外科
学位授与番号	乙1043
学位名	博士（医学）
学位授与年月日	1986-10-29
学位授与機関	学位授与機関識別子 14501 学位授与機関名　　神戸大学 Kobe University
請求記号	乙901 (医学分館)
請求記号	医博-ろ-900 (社会科学系図書館)
注記	日本消化器病学会雑誌, 83巻7号 (1986.7), 学位論文は裏川公章との共著論文
カテゴリ	博士（医学）＞ 1986
カテゴリ	博士論文