閉塞性黄疸時のエンドトキシン血症における肝病態生理と抗血小板活性化因子anti－platelet activating factorの関与の実験的研究

https://hdl.handle.net/20.500.14094/D2001729

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D2001729y (abstract)	pdf	197 KB	29

メタデータID	D2001729
アクセス権	metadata only access
出版タイプ	Not Applicable (or Unknown)
タイトル	閉塞性黄疸時のエンドトキシン血症における肝病態生理と抗血小板活性化因子anti－platelet activating factorの関与の実験的研究
	ヘイソクセイオウダンジノエンドトキシンケッショウニオケルカンビョウタイセイリトコウケッショウバンカッセイカインシantiplateletactivatingfactorノカンヨノジッケンテキケンキュウ
	In vivo and in vitro effect of anti-platelet activating factor on hepatic function in the exogeneous endotoxemia in rats with obstructive jaundice
著者	著者名水野, 秀隆 Mizuno, Hidetaka ミズノ, ヒデタカ所属機関名兵庫県立成人病センター外科
学位授与番号	乙1729
学位名	博士（医学）
学位授与年月日	1993-04-07
学位授与機関	学位授与機関識別子 14501 学位授与機関名　　神戸大学 Kobe University
請求記号	乙1349 (医学分館)
請求記号	医博-ろ-1352 (社会科学系図書館)
注記	神戸大学医学部紀要, 53巻3/4号 (1992.12), 学位論文は宇佐美真・大柳治正・斎藤洋一との共著論文
カテゴリ	博士（医学）＞ 1993
カテゴリ	博士論文
関連情報	DOI https://doi.org/10.11501/3070694