神戸商大新聞 (24(240))

https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100408417

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24(1932.03.15)s	pdf	1.74 MB	26

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メタデータID	0100408417
資料種別	periodical
タイトル	神戸商大新聞
巻	24(240)
発行日	1932-03-15
日付（和暦）	昭和7年
言語	Japanese (日本語)
所蔵館	社会科学系図書館所蔵・大学文書史料室所蔵
カテゴリ	大学文書史料室デジタルアーカイブ＞新聞等＞神戸商大新聞
カテゴリ	昭和(1926-)
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目次	p① ｢ゲーテと保険　ゲーテ百年祭に際して｣(白杉三郎)､｢銭五とみゝず　徳川時代における商人の富の増殖過程について｣(杉村伸)､｢生活は闘争だ!　友に伝えるＥ君の便り」(吉田保)､｢産児制限論批判　人口問題の見地から｣(中畑四郎)
	p① 新卒業生諸兄に!　本紙購読の期待(新聞部) 、部告
	p② 春尚浅き丘に専門部最後の卒業式行わる　きょう本学講堂にて　学長・最後の精進を訓示す　今宵謝恩会　商工会議所で最後のつどい
	p② 草萌えいずる丘を巣立つ　学部卒業式は廿二日　学部の謝恩会は講堂で
	p② 思想問題には全学園が関与せよ　学生主事会議における鳩山文相の訓示、河部学生主事談
	p② 生島[遼一]講師の後任決定、特別講義の諸講師も、有志の送別会
	p② 北川宗蔵氏　和高商へ内定す
	p② 丘の功労者　小久保前教授逝く　籠池通自邸に静養中、小久保先生略歴、しめやかな告別式　東部教会にて（写真有）　弔慰金募集の企て（小久保定之助）
	p② 八木教授の厳父　九日逝去
	p② 明暗二重奏　陰惨な留置場と華麗なダンスホール　現代学生の行衛は?
	p② 入学願書締切る　専門部廃止で志願者減る　今年は二次募集廃止に決定
	p② 入学者発表は十九日午前中　銓衡は十八日に
	p② 政民各一名宛本学出身の選良　上塚司氏（政友会熊本県第二区）、前田房之助氏（民政党兵庫県第二区）で当選
	p② 海外旅行報告書刊行さる　十一篇を厳選して
	p③ 就職戦酣　新満州国成立が投げた一脈の活気　求職に血眼の新卒業生　果たして、何割が落着くか　申込が皆無の保険外交員　既就職者は未だ２５名
	p③ 新卒業生に伝えて欲しい　数々の心得　林田書記との就職一問一答
	p③ 躍進を期す音楽部
	p③ デ盃戦へ！　桑原選手(卒業生)出帆　鳥羽選手以来これで二人目
	p③ 専門部二十六回生卒業論文題目
	p③ 助手採用決定　藤井茂君（学部第一回）
	p④　｢日本プロレタリア文化連盟の横顔 -覚え書的に-｣(小杉直)､｢演劇･映画研究会の大衆化に就いて -演劇映画同好会設立の提唱-｣(演劇･映画研究会)､｢資本主義社会と百貨店の功罪｣(橋爪六華子)

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