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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100408421
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2025-06-24
14:28 集計
)
神戸商大新聞 (29(245))
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説明
29(1932.08.15)s
pdf
1.75 MB
23
メタデータ
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メタデータID
0100408421
資料種別
periodical
タイトル
神戸商大新聞
巻
29(245)
発行日
1932-08-15
日付(和暦)
昭和7年
言語
Japanese (日本語)
所蔵館
社会科学系図書館所蔵・大学文書史料室所蔵
カテゴリ
大学文書史料室デジタルアーカイブ
>
新聞等
>
神戸商大新聞
昭和(1926-)
権利情報
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目次・内容記述を表示
目次
p① 「不況対策の動き」(古林喜楽)、「待望久しかりし紐育株式の活況 秋高の素因は実現するか」(関和夫)、「伯林市の保険博覧会に就いて」(白杉三郎)、「満州国と銀 印度の経験に鑑みて将来への覚悟」(長岡榮一) / p① 内容を新たに重要経済統計 第八集出版
p① 教授文献、部告
p② 学生大会に提案の学友会改革案成る 委員会は会員総会の召集申請を了す
p② 草案に現れた主なる改正点 改革要綱の抜萃 総会召集自由制(会長の許可制撤廃)、年一回の定期的総会招集、クラス会制度を設ける
p② 国民経済雑誌の編輯に一大刷新 九月号に時論欄を新設 学界から大いに期待
p② 第五十号記念『凌霜』新味を示す 色彩を放った編輯振り 発行部数もし逐年増加
p② 神戸市の社会事業講習会 坂西講師も出講
p② 第三回官立高商校長会議
p② 近く刊行の『世界恐慌論』上田、増井、高垣氏のトリオ 増井教授は賠償問題を中心に
p② 新興満州国を如何に考えるか 田崎学長視察談(写真:長春城内東門ほか)
p② あえなく逝いた故竹川則之君の為に弔慰金贈呈の計画
p② 仏独の留学を終え、川上助教授帰朝 各地の大学を視察して(川上太郎)
p② 新校舎本館は十月中に完成 外装は殆んど終る
p② 提出者少ない学生生計調査 [第二回目]
p② 「故山崎三郎君を憶う」(兪夏溶)
p② 展望台(コラム 右翼、上海事変勃発等)、学内人事
p③ 各部の活動.(全国高商大会、陸上競技、弓道部、排球部、野球部、馬術部、語学部、端艇部、卓球部、藍球部等)
p③ 名物の語学大会 本年は復活? 語学部準備を進む、加藤一郎講師語学部副部長に
p③ また赤字か 須磨のキャンプストア
p③ インタカレッヂ(中央大学、東京工大、京都帝大、横浜高商) / p③ 湖水波静かに 恋愛の一騎打 端艇部夏の合宿風景
p③ 海外旅行 満鮮班帰る、商研の講演会は九月下旬に
p③ 短歌 『就職戦線 後日風景』(唐木明夫(香川進))
p③ 訃報 山崎三郎君(二回生、八高出身)
p④ 「レオンハルトフランク『三百萬中の三人』」(加藤一郎)、「学友会の動向に渦巻く諸潮流 社会的機能は転落したか?」(坂田禮二)、「翻訳文化の没我性 -社交ダンスの奔流を通して見たる-」(河部繁一)、「巡回講演参加教授のプロフィール -象牙の塔を躍り出て-」(TFTF生)、残炎点描、写真(千苅貯水池の大堰堤)
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