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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100409440
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7
件
(
2025-08-02
16:32 集計
)
神戸大学新聞 (585)
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100409440
資料種別
periodical
タイトル
神戸大学新聞
巻
585
発行日
1964-10-28
日付(和暦)
昭和39年
言語
Japanese (日本語)
カテゴリ
大学文書史料室デジタルアーカイブ
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目次情報
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その他(大学新聞等)
昭和(1926-)
目次・内容記述を表示
目次
p1 今こそ高く「反対!」の叫びを 二十九日に統一行動 全国に高まる『反対』の声、各地でゼネストやデモ 統一地方学連を中心に活発化[原潜寄港反対]
p1 まず学内に“渦”を 兵庫県大学教授連合集会[原潜寄港反対]
p1 反核平和の運動は不変 中国核実験に反対する 日本核武装の野望を粉砕するとき
p1 米原潜寄港反対・中国核実験反対 10.26教養中心にデモ 統一行動の先がけ
p1 全自代は参加を拒否 平民学連系 「非民主的だ」と
p1 十一教授が反対声明 谷川、皆川教授など、声明全文[原潜寄港反対]
p1 学生間で署名も 反対の機運高まる[原潜寄港反対]
p1 時評 解決されない矛盾 消費者米価値上げと農業
p1 FreeNote(コラム)[オリンピック終了]
p2 献血運動を全学的に まず教育、中執、教養もとりあげる、高く売られる“愛の供血” 問題含む血液事業の実態
p2 相変わらずのセクト性 平民学連 全自代を開催、分裂の固定化まねく 批判んされるその再建方式
p2 急がれる組織の再強化 転機に立つスクールバス闘争
p2 永積教授沖縄へ 十数名が見送り
p2 赤塚山祭日程決まる 教育学部
p2 学館闘争に重点 学連協 学園白書は見送る
p2 インターン闘争は何をめざすか 闘争の客観的意義、医療制度の改革が必要、厚生省の態度に反対(水沢富一:神戸医大学生・インターン委員会)
p2 学生会館 申請案、文部省を通る
p2 本学から七人 司法試験合格者
p2 各学部就職内定状況
p3 三大事件に思う(フルシチョフ解任、イギリス労働党勝利、中国核実験成功)(小島輝正:教養部教授)
p3 本学教育学部の行方 大きな構想を持て 総合大学の一環としての可能性(津留宏:教育学部教授)
p3 護憲への姿勢 自衛隊への土地売却 新しい運動形態を生みだす 売却を否決した神戸市議会
p3 こんどは理科系へ攻勢 <臨時行政調査会答申>
p3 二課程祭開く 多彩な催しも用意
p3 教養選挙始まる
p3 会と催 第四回六大学マンドリン、神大マンクラ定期演奏会、児童問題研究会、演劇研究会、第十七回神大グリークラブ定期演奏会
p4 学芸 氾濫する教条主義 革命的虚言無原則統一では収拾できない混迷 先進国における大衆運動を(後藤邦夫)
p4 ドイツ紀行断想(2) 学生生活 活発なゼミナール ダーレンドルフの研究室(向井利昌)
p4 観客席 倦怠を感ずる滑稽さ 「スエーデンの城」 中世的回帰をきどって表現
p4 尖塔 復刊「展望」の主体性をつく(筑摩書房)
p4 全学新臨時大会開く
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