凌霜（戦後） (267)

https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100410043

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メタデータ

メタデータID	0100410043
資料種別	periodical
タイトル	凌霜（戦後）
巻	267
発行日	1980-05-01
日付（和暦）	昭和55年
言語	Japanese (日本語)
所蔵館	社会科学系図書館所蔵・大学文書史料室所蔵
カテゴリ	大学文書史料室デジタルアーカイブ＞目次情報＞凌霜（凌霜会）
カテゴリ	昭和(1926-)

目次	表紙（妹尾正彦）
	目次カット（山崎隆夫）
	p5 学園の窓　初老期の精神衛生のために（橋本禎穂）
	p7 学園の窓　救世主、厄病神、悪魔、そして…（岸本哲也）
	p9 リレー随想ひろば　大阪魚市場株式会社（鷺池孝次朗）
	p11 リレー随想ひろば　萬葉集の神戸（香川進）
	p13 リレー随想ひろば　我等が青春群像記念碑建設の記（矢萩三郎）
	p16 リレー随想ひろば　「ランニング」から「ジョッギング」へ（石川直司）
	p18 リレー随想ひろば　南洋材（浅野洋）
	p20 凌霜人とブラジル（堀精三）
	p21 東南アジヤの旅雑感（伊達文蔵）
	p22 瑞山英水記（大西喜一）
	p26 母校だより　六甲台きのう・きょう　部局長の交替　嘉納孔法学部長の急逝により、大竹秀男教授が学部長事務取扱、その後河本一郎教授を新学部長に。新経営学部長に海道進教授、新経済経営研究所長に藤田正寛教授、その他人事　法学部　東平好史助教授が愛媛大学へ、経営学部　金井寿宏助手、荒井好和助手採用、経済学部夜間学部主事に斎藤光雄教授、経営学部夜間学部主事に高田正淳教授、定年御退官　法学部　増田毅、経済学部　矢尾次郎、水野武。故法学部長嘉納孔教授学部葬、福田敬太郎元学長ご昇天、法学部大講座制に移行、文化学研究科の生誕、講堂入口に中山正実画伯の肖像写真掲額、凌霜文化講演会の構想、（新野幸次郎）
	p32 神戸大学・学友会設立基金募金、神大クラブ開設と利用会員募集　実行委員会の準備稔らず継続事業として留保＝事情の報告（橋爪金吉）
	p35 新入会員（昭和55年3月卒業）
	p40 大阪凌霜クラブ基金募集の進行状況
	p41 凌霜俳壇
	p43 凌霜短歌
	p46 凌霜卓話　卒業生は全部同窓生であるが、同窓生は全部が凌霜会員ではない（橋爪金吉）
	p49 つどい　東京花戸会（三浦照三）
	p49 つどい　水霜談話会
	p51 つどい　凌霜俳句会
	p52 つどい　東京句会（山内青城）
	p54 つどい　東京謡会（渡辺藤四郎）
	p54 つどい　剣友会総会
	p55 つどい　硬式野球部OB総会
	p58 つどい　広野如水凌霜ゴルフ会（中野勝一）
	p59 つどい　名古屋ゴルフ会（荒木巌）
	p60 つどい　愛宕原ゴルフコンペ（吉江経雄）
	p60 つどい　神戸商大予科40年記念祭迫る（馬場克博）
	p61 故寺島重君を追想して（長岡英三・室賀国威）
	p62 黒木八千代君を偲んで（池増真之助）
	p63 大内恭行君を悼む（吉村喜三郎）
	p63 画人井上覚造君の生涯（中野勝一）
	p64 作田耕三君のこと（白井儀三）
	p65 高瀬幸太郎君を悼む（丸井孝義）
	p66 畑田清君を想う（牧野栄介）
	p67 井上茂曻君を憶う（川田亨・矢部要三）
	p68 網谷和巳君を憶う（高橋大三）
	p70 支部通信　東京・横浜・大阪・和歌山・神戸・広島
	p76 クラス会　東京十四日会・近畿地区十七会・東京昭四会・阪神昭四会・二十四会・東京六八会・京阪神六八会・東京紫竹会・大阪五凌会・六甲会・学16会・東京しんざん会・大阪しんざん会
	p87 会員異動
	p100 編集後記

凌霜（戦後） (267)

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