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https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100412065
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旧制姫路高等学校 白鷺城下の青春
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100412065
資料種別
book
タイトル
旧制姫路高等学校 白鷺城下の青春
発行日
1996-11-18
日付(和暦)
平成8年
言語
Japanese (日本語)
所蔵館
大学文書史料室所蔵
カテゴリ
大学文書史料室デジタルアーカイブ
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目次情報
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前身校関連(姫路高等学校)
平成(1989-)
目次・内容記述を表示
目次
扉 題字(松尾泰一郎:5回文甲1)
巻頭写真 講堂(榊山勝(21回文乙)・画、白陵寮より白鷺城を望む、アーケードと蘇鉄、姫高生の像、本館玄関
p7 序(玉置敬三:1回文乙、刊行会名誉顧問)
p9 凡例
p25 序章
p25 姫路高等学校二十六年の歩み 姫路高等学校の創設
p27 姫路高等学校二十六年の歩み 情熱の子ら立つ
p29 姫路高等学校二十六年の歩み 自治協同の旗のもと
p30 姫路高等学校二十六年の歩み 書写颪(おろし)に揺れる学園
p32 姫路高等学校二十六年の歩み 学徒出陣-嵐粛々、征きて帰らぬ友
p34 姫路高等学校二十六年の歩み 語るすべなき日々-勤労動員(岩井忠熊)
p36 姫路高等学校二十六年の歩み 歓びの日またここに 敗戦、文芸復興、インターハイ復活、「民主化」、終焉(坂本竜三)
p43 第一章 姫路高等学校の誕生-ロマンの残映
p43 開校式と記念行事(金井昌之助:3回文甲2)
p44 古いメモから(中村祐吉:教授)
p46 大正末期の姫高周辺(谷徹:2回文甲1)
p48 高等学校か、放蕩学校か(山口久吉:1回文乙)
p49 白陵とのかかわり(亀田輝雄:1回理乙)
p54 回想の姫高(岡崎文彬:2回理乙)
p61 私の姫高時代(金井昌之助:3回文甲2)
p64 姫路三年の思い出(池谷邦人:7回文甲1)
p68 白鷺城下の三年間(高野忠興:7回文甲1)
p71 想い出の断片(滝川了照:8回文甲2)
p72 初めての街頭ストーム(高嶋宏:9回理甲)
p77 第二章 大正デモクラシーの終焉-揺れる学園
p77 姫高生と社会運動(岩井忠熊)
p81 姫高時代の思い出(赤羽寿(伊豆公夫):1回文甲1)
p85 赤羽寿君のこと(遠藤慎吾:1回文乙)
p87 波乱の青春を語る-「特高時代」(的場鹿五郎:4回文甲2)
p92 姫高時代回顧(久保敏夫:4回理乙)
p94 姫路高等学校時代(宮崎辰雄:5回文乙)
p100 河本事件と姫高ストライキ(田口城一:4回文甲2)
p103 怒りの樹「白楊(はこやなぎ)」は老いて(町田甲一:14回文甲1)
p107 姫高ヒューマニスト同盟事件-わが青春の昭和史-(内海洋一:14回文乙)
p114 「姫高ヒューマニスト同盟事件」の二週間(久綱忠夫:15回文甲1)
p126 町田甲一・里井彦七郎両先輩の戦後(山根幸夫:15回文甲2)
p135 第三章 城のある町にて
p135 マチと姫高生(浜田禎三)
p139 姫路抒情(玉岡松一郎:7回文甲1)
p142 詩 五篇(平井洋:13回文甲2)
p146 短歌-心華集より(水田豊:10回文甲2)
p148 我がカルテ(山本和一:9回文甲1)
p154 わが青春の三年間(内藤元男:12回理甲)
p165 十五回文甲一クラス史(河合喜久男編:15回文甲1)
p180 旧制姫校と私(荻野耕作:15回文乙)
p185 (左近友三郎:16回文乙)
p190 二十歳の青春(衣笠十三郎:17回文甲1)
p197 真理にめざめた青春の日々(福島市郎:17回文甲1)
p202 遽(あわただ)しき青春(桃井哲夫:17回文甲1)
p205 姫路との不思議な縁(正井洋:17回文甲2)
p207 姫高時代(天野俊之:17回文乙)
p209 自由で平穏だった姫高(坂本龍介:17回文乙)
p217 なんとなく姫高を卒業して(多田至:18回文乙)
p236 私事断片録(足立喬:17回理乙)
p240 当時の思い出(高田稔:17回理甲)
p245 第四章 戦時体制の中で(一) 十八・十九回生の場合
p245 十八回文乙クラス史 1.緊迫した情勢の中で始まった高校生活(昭和16年)、2.激動の戦時下の高校生活(昭和17年)、3.戦局の悪化と学徒出陣(昭和18年)(河本常佳編:18回文乙)
p259 学業雑感(宮地暢夫:18回文乙)
p261 十九回文乙の時代(柴田光明:19回文乙)
p264 岩崎吉則日記(岩崎吉則(戦死):19回文乙)
p269 岩崎吉則君を偲んで(柴田光明:19回文乙)
p271 川村省五郎日記(川村省五郎(戦死):19回文乙)
p272 川村省五郎君のこと(柴田光明:19回文乙)
p274 野津義朗日記(野津義朗(戦病死):19回文乙)
p276 野津義朗君最後の消息(柴田光明:19回文乙)
p278 軍事教練と軍人たち(田島節夫:19回文乙)
p280 「軍事教官殿に対し失礼」(浜田禎三:19回文乙)
p283 未完のロマン(三谷敏一:19回文乙)
p285 時代は移った-白陵健児の感傷(小島伸夫:19回理甲1)
p291 第五章 戦時体制の中で(二) 二十回生の場合
p291 ある道標-二十回文甲クラス史(横山正夫編:20回文甲)
p308 十九歳・生と死の選択(三橋正治:20回文甲)
p312 異常な年の体験と青春の譜(川口一之:20回文甲)
p314 私の姫高時代の想い出(隅谷浩治:20回文甲)
p318 長崎からの手紙(植田泰輔(原爆死):20回文甲)
p320 クラス史・「二十回文乙の心」(小川賢静編:20回文乙)
p331 戦中日記(抄)(北村浩行:20回理甲1)
p338 私の日記から(松浦輝男:20回理甲1)
p344 勤労動員不参加の記(亀井四郎:20回理甲1)
p346 二十回理甲二組クラス史(岡庭國男編:20回理甲2)
p376 我が二十回理甲三組(松本昭平:20回理甲3)
p377 あの時の私(関本忠弘:20回理甲3)
p378 私の原点・姫高(高居富一:20回理甲3)
p379 青春回顧(小澤行二:20回理甲3)
p383 第六章 学徒出陣-学園から戦場へ
p383 それぞれの出陣(岩井忠熊)
p389 私の軍歴(橋本説夫:9回文乙)
p391 学徒出陣・姫高十三回生の場合(石坂豊明:13回文甲2)
p404 軍靴を履いて(橋本嘉武:15回文甲2)
p408 船舶見習士官として(谷田隆一:16回文甲1)
p410 回想のシベリア(松田信:16回文甲1)
p413 幻の電探基地指揮官(中島辰雄:16回文甲2)
p415 学徒出陣-私の軍歴(山村謙一:16回文乙)
p418 歌集「垂乳根」より(近藤宏:16回文乙)
p419 無線傍受(長谷川敏:16回文甲1)
p420 病気で現役免除(横井錫夫:17回文甲1)
p421 私の軍隊時代(本多正雄:17回文甲2)
p424 姫高時代とその後の歩み(福山登:17回文甲1)
p426 学徒出陣(阪本健一郎:17回文乙)
p428 原爆の記(抄)(青木晋平:17回文甲1)
p436 短い戦記(天野俊之:17回文乙)
p438 姫高時代と軍歴及びその後の歩み(緑川克夫:18回文甲)
p440 回想(佐田裕:18回文甲)
p442 学徒出陣-シベリアに抑留されて(金井清光:18回文甲)
p444 学徒出陣(喜多俊雄:18回文甲)
p445 追憶(末包盛之:19回文甲)
p447 アンナさんのこと(宇野惇(旧姓・武田):19回文乙)
p449 特攻隊生き残りの記(大道清美:19回文乙)
p451 思い出すままに(小林忍:19回文乙)
p453 学徒出陣前後のこと(酒井隆司:19回文乙)
p455 砲兵から航空隊へ(柴田光明:19回文乙)
p461 学徒出陣(高須儼明:19回文乙)
p467 私の戦争体験(田中恒雄:19回文乙)
p468 学徒出陣-船舶兵として(中嶋平八:19回文乙)
p469 小樽から-私の軍歴(藤井實:24回文甲)
p470 軍歴(並木文男:19回文乙)
p471 北支派遣軍-華北・山西省の山奥へ(弓場實:19回文乙)
p472 学業半ばにして(土井正興:19回文乙)
p477 学徒出陣前後(本吉定瑛:20回文甲)
p480 学徒出陣を送る(中村修三:20回文乙)
p483 軍隊体験(松本明郎:22回文甲1)
p485 姫高出身・海軍短期現役主計科士官名簿(松浦靖明:14回文甲2)
p487 学徒出陣・軍歴(抄録)
p495 第七章 勤労動員-空しき「労働」の日々
p495 学徒勤労動員について(三橋正治:20回文甲)
p500 学徒勤労動員私記(三橋正治:20回文甲)
p510 学徒勤労動員された頃(本吉定瑛:20回文甲)
p511 三菱造船所への動員(大東荘三:20回理甲1)
p512 三木飛行場動員と私の周辺のこと(志水一郎:20回理甲1)
p515 三木飛行場-勤労動員の思い出(田中重喜:21回理乙1)
p520 戦争と私の姫高(平尾茂:20回理甲3)
p521 学徒勤労動員のことなど(長尾宗一:20回理甲3)
p523 姫高時代の回顧(鯵坂栄一:20回理乙2)
p524 動員に明けくれた二年(曽我部彗:20回理乙1)
p525 工場動員、終戦、そして戦後(永井一弘:21回理甲3)
p535 第八章 戦中から戦後-閉塞から解放へ
p535 寮誌「白陵」を再刊(生野重夫:21回文甲)
p539 戦中・戦後日記(上田博夫:21回理甲1)
p545 二十一回理科甲類二組クラス略史(山口景久編:21回理甲2)
p561 二十一回理甲三組クラス略史(井口光雄:21回理甲3)
p565 私の青春-姫高時代(藤井健一:21回理甲3)
p570 二十一回・理乙二組、アラベスク(河合章:21回理乙2)
p571 二十一回・理乙二組、アラベスク(荒木清季:21回理乙2)
p572 二十一回・理乙二組、アラベスク(生田和郎:21回理乙2)
p573 二十一回・理乙二組、アラベスク(小段文一:21回理乙2)
p573 二十一回・理乙二組、アラベスク(瀬川治久:21回理乙2)
p574 二十一回・理乙二組、アラベスク(大国真彦:21回理乙2)
p575 二十一回・理乙二組、アラベスク(山本雅富:21回理乙2)
p579 思い出(高品宏作:22回理甲1)
p583 思い出(前田等:22回文甲2)
p585 姫路炎上(福田保:19回理甲3)
p589 第九章 戦後の青春-混沌と飢餓
p589 戦後文芸復興を担った姫高(坂本竜三:23回理甲3)
p592 書き留めておきたい三つのこと(小谷崇:21回文甲)
p597 思い出の一断面(広岡治哉:21回文甲)
p601 これでよかったのか「日本丸」(内山孝一:22回理甲4)
p603 青春讃歌(岡田敏:23回文甲)
p608 私の青春 "Klassen Kampf"(山本昭三:23回理甲2)
p613 戦後を象徴する仮装行列(安東醇:23回理甲2)
p616 巨大な船をつくりたい(藤井賢一:23回理甲3)
p623 断片的印象(坂本竜三:23回理甲3)
p626 姫高入学前後(宮下保男:23回理甲3)
p631 空腹から立ち上がって(世良和明:23回理甲3)
p633 姫高散漫(藤原勉:23回理甲3)
p635 死に至る病から解放されて(三輪嘉男:23回理甲3)
p638 姫高における文芸復興と文化運動(戸祭武:24回文乙)
p641 オンケル復員学徒[生協を作った][中村秀さんについて文部省に京大との合併を要請に行った](永嶺一彦:24回文乙)
p648 最後の姫高生(前田知克:25回文甲)
p655 多田先生の言われた二人の偉かった人[芥川龍之介][福田赳夫](荻内修司:25回文甲)
p656 二つの同級会 [旧制高校][新制高校](貝出昭:25回文甲)
p658 白陵挽歌のパラドックス(中川浄:25回文甲)
p660 ドイツ語と”泰西名画”(吉富多寿男:25回文乙)
p661 姫高時代の想い出(吉野克己:25回文乙)
p662 文乙とドイツ語(能勢美昭:25回文乙)
p663 あゝ修道の旅衣(吉田政親:25回文乙)
p664 私の桜桃忌(松井孝:25回文乙)
p667 白鷺城秘史(紅野俊彦:25回文乙)
p668 借春の一年間(大久保直彦:25回理3)
p670 醤油めしの味(福岡秀和:25回理3)
p671 無蓋貨車通学(藤井義澄:25回理3)
p673 女子学生に門戸開放(大川よし子:25回文甲)
p675 旧制と新制のはざまで(塙陽子:25回文甲)
p677 女子学生と姫高、そしてその後(池上信子:25回理4)
p680 姫高終焉記(山本学:24回文乙)
p685 姫路高等学校から神戸大学姫路分校へ(中村秀:教授 心理学)
p693 第十章 ”あゝ白陵”-寮生活の思い出
p693 自由・自治・そして自炊-炊事部概史-(坂本竜三:23回理甲3)
p699 自炊制度確立の思い出(野中春水(旧姓:尾上):4回文甲2)
p701 炊事部委員の思い出(山村謙一:16回文乙)
p704 ”あゝ白陵”の米の飯(大谷清史:19回理甲1)
p709 白陵自治の危機(大谷清史:19回理甲1)
p717 炊事部と寮の終焉(中西滋:24回文乙)
p719 白陵炊事部継承記(水野潤一:25回文甲)
p721 白陵寮の終焉(山崎俊一:25回文甲)
p729 寮歌雑感(滋岡長平:11回文甲2)
p730 寮歌祭との関わり(永安弘:12回理甲)
p731 城崎への旅(後藤彦次:16回文甲2)
p732 「特別六寮のことなど」(酒井隆司:19回文乙)
p733 寮生活のあれこれ(豊福則直:20回文甲)
p735 全寮制-貴重な体験を逸した!-(中島茂雄:21回理乙2)
p736 寮生活 片々(寺田富彦:25回文乙(S28経営))
p736 白陵寮の朝食(熊内俊朗:25回文乙)
p737 白陵の思い出(宇野尚雄:25回理3)
p739 思い出深い寮生活(藤原武之:25回理3)
p740 寮雨(三木吉治:25回理4)
p741 ある墓碑銘 [森口一郎](山崎俊一:25回文甲)
p745 第十一章 先輩・友人を偲ぶ
p745 玉置先輩を偲んで [玉置敬三](山本省三:5回文甲1)
p746 弔辞 玉置敬三先輩(松尾泰一郎:5回文甲1)
p748 道津与吉郎さんと十日会(山本志郎:10回文甲1)
p750 道津君の死をいたむ [道津与吉郎](天草卯:教授 数学)
p751 寡黙の男 [平谷月明](平井洋:13回文甲2)
p753 弔辞 小野俊郎先輩(芦田茂男:16回文甲2)
p757 鷹津[冬麿]軍医の思い出(小田武:16回文甲2)
p758 平瀬敏夫君を偲ぶ(平岩隆雄:17回文乙)
p760 ”あゝ青春の夢高く”-姫高時代の網谷君のこと [網谷義郎](浜田禎三:19回文乙)
p762 アベレンのこと [阿部廉](浜田禎三:19回文乙)
p764 竹田一郎君と私(檜垣常治:19回文乙)
p765 藤井實君のことなど(土井正純:19回文乙)
p766 新村豊さんを偲んで(村尾恭一:19回文乙)
p767 弔辞 土井正興君を送る(柴田光明:19回文乙)
p769 忘れ得ぬ友を偲んで(高須儼明:19回文乙)
p772 野津義朗君のこと(小田静夫:19回文乙)
p774 清田茂夫君とのかかわり(西尾安弘:20回理甲1)
p775 高瀬光弥君のこと(森徹郎:20回理甲3)
p779 第十五回文甲二組点鬼簿(山根幸夫:15回文甲2)
p783 思いつくままに(阿部吉子[阿部廉夫人])
p785 亡き級友を偲ぶ(加藤六月:21回文乙)
p787 友の横顔(宮下保男:23回理甲3)
p793 第十二章 恩師のおもかげ
p793 円覚寺・漱石・野間真綱(鶴見正彦:1回文甲1)
p794 酒井先生とそのお手紙 [酒井小太郎](斎木直久:2回文甲2)
p800 荒木良雄先生の思い出(野中春水:4回文甲2)
p803 ソロー「森の生活」の本邦初訳と水島耕一郎先生(山本志郎:10回文甲1)
p807 内田源一先生について(伊藤久雄:15回文甲1)
p810 安藤俊雄先生の思い出(福島雅蔵:15回文甲1)
p812 サッチェル先生のこと(尾上久雄:17回文甲2)
p815 恩師ボイエルライン先生のことなど(渡邉謙輔:21回文甲)
p816 ボイエルライン先生(高瀬正:20回理甲3)
p817 多田斎司先生のことども(小林祥一郎:23回文乙(平凡社?))
p820 内藤好文先生の思い出(小谷覚:23回理甲3)
p822 祖父の思い出 [楠正貫](楠千枝子)
p825 思い出すまゝ[大倉卓夫](大倉閑枝)
p827 姫高の歴史教官たち(山根幸夫:15回文甲2)
p834 諸先生の思い出(柴田光明:19回文乙)
p836 回想の先生たち(浜田禎三:19回文乙)
p851 第十三章 恩師の遺稿から
p851 楠正貫日記(抄)(楠正貫:教授)
p853 思い出の姫路高等学校(多田斎司:教授 英語)
p855 私と慶雲寺(伊豆山善太郎:教授)
p857 その頃(大島文義:教授 物理)
p859 思い出(天草卯:教授 数学)
p861 秋立ちぬ(中村祐吉:教授)
p863 姫路(比企修:教授 化学)
p865 随想(内山雅友庵:教授)
p867 明暗のある憶い出(荒木良雄:教授)
p869 思い出(大野真三郎:教授)
p870 現代に於ける高等学校の問題(江口朴郎:教授)
p877 第十四章 校友会各部活動の回想-運動部・文化部
p877 姫高穹㝫会前史(陸上競技部)(滋岡長平:11回文甲2)
p886 陸上競技部の思い出(神尚通:20回理甲2)
p892 あゝ青春の夢高く [陸上競技部](半田博邦:20回理乙1)
p893 インターハイ優勝の記 [陸上競技部](橋本明:24回文乙)
p897 「荒鷲の歌」作詞前後(市田謙一:9回文甲2)
p901 私と姫剣・想い出のつれづれ [剣道部](高木陽之助:14回文乙)
p908 小野さんと旧制高専大会 [剣道部](谷口潔:18回文甲)
p913 あのころ、このごろ [剣道部](渡邉謙輔:21回文甲)
p915 剣道部の部魂(米山隆:23回文乙)
p917 柔道部・インターハイ三位を獲得(福田保:19回理甲3)
p920 柔道の思い出(藤井幸雄:20回理乙2)
p921 全国に名をとどろかせた卓球部(安東醇:23回理甲2)
p924 サッカー部創設(坂本望:22回理甲3)
p926 SOIのことなど [サッカー](尾崎亮一:25回文乙)
p927 ラグビー部と共に(河合喜久男:15回文甲1)
p929 姫高弓道部(岡田安弘:18回理乙)
p931 弓道部の憶い出(松田信:16回文甲1)
p934 姫高庭球部解散記(三谷敏一:19回文乙2)
p935 野球部と野球クラブ-不連続の連続-(杉本俊一:18回文乙)
p939 籠球部の先陣を偲ぶ(堀川修正:18回文甲)
p944 水泳部活動について(横井錫夫:17回文甲1)
p945 甲子園に凱歌高し”全関西制覇”に参加して [水泳部](竹内章:19回理甲1)
p948 創設期の山岳部-旅行部から山岳部へ-(新保正樹:10回理甲)
p954 姫高海洋班のこと(石飛富夫:19回理甲1)
p956 弁論部の思い出(橋本説夫:9回文乙)
p957 ”未完成”弁論部員(酒井隆司:19回文乙)
p959 巡回講演などの思い出 [弁論部](柴田光明:19回文乙)
p960 演劇に明け暮れる(藤本武司:25回文甲)
p962 ローマ字会の終焉(浜田禎三:19回文乙)
p967 第十五章 青春の残照
p967 原惣兵衛先生と門下生(河本敏夫:5回文甲2)
p969 地主の家の息子(浜田芳久:13回文乙)
p972 書写山円教寺のことなど(小俣泰男:19回文乙)
p973 私の歩みと近況(赤松喬:19回文乙)
p974 二十年の孤独(中嶋平八:19回文乙)
p976 わが恋-自分史から(平山真一:19回文乙)
p984 小説 城(毛利和夫:19回文乙)
p991 ”姫高生の像”制作にあたって(橋本堅太郎:東京学芸大学名誉教授、彫刻家)
p992 あとがき
p998 資料 旧制姫路高等学校略年表
p1005 資料 開校式における小松原校長式辞
p1006 資料 使用テキスト一覧(一部)
p1009 資料 校舎平面図
折込 資料 姫路市街図(昭和十五年度)
折込 資料 姫路名店広告(昭和十一年)
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