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メタデータID	0100055631
資料種別	book
タイトル	いま神戸から : 東神戸病院・4診療所からの報告
	イマコウベカラ:ヒガシコウベビョウイン4シンリョウジョカラノホウコク
作成者	作成者名 記録集編集委員会編 キロクシュウヘンシュウイインカイ
出版者	神戸健康共和会
発行日	1995-09
請求記号	震災-10-24
	震災-10-410
目次	p.4-14 大災害時の医療連携をふりかえって
	p.4-5 大災害においての病院連携について（国立明石病院現場責任者）
	p.6-7 東灘保健所での医療コーディネイター活動（神戸市立中央市民病院 石原享介）
	p.8-9 震災時の連携の中で（神戸市東灘消防署救急係長 菅原隆喜）
	p.10-11 阪神大震災の残したもの（神戸市中央区・シラハ病院 院長白羽誠）
	p.12-13 被災地に最も近接した西淀川から支援して（西淀病院院長 大野啓文）
	p.14 東神戸病院の震災時の医療活動に寄せて（耳原総合病院内科部長 白井俊由）
	p.15-32 震災の真ん中から（被災地からの提言）－震災で起こった事実を教訓に－
	p.15-18 震災死の分析より－震災は誰の生命をどう奪ったのか－
	p.18-20 神戸大学名誉教授・早川和男先生の報告
	p.21-23 震災初期の救助・医療のありかたについて
	p.23-26 大阪府立病院主幹兼救急診療科医長・山吉滋先生の報告
	p.27-31 二次災害犠牲者と街づくり
	p.31-32 立命館大学教授・宮本憲一先生の報告
	p.33-57 立命館大学教授・宮本憲一先生の報告
	p.33-35 震災から６ヵ月がすぎて
	p.36-57 疾患各論
	p.36-37 血気胸
	p.38-39 呼吸器疾患（血気胸をのぞく）
	p.40-42 心不全
	p.43-44 脳血管障害
	p.45-47 消化管出血
	p.48-49 ＤＯＡ搬入時「心肺停止例」
	p.50-56 精神疾患
	p.57 交通事故
	p.58-66 救命の中の絆－震災時の看護をふりかえる－
	p.58-62 看護活動の特徴
	p.63-65 看護婦の心のケア
	p.66 震災から学んだこと
	p.67-80 被災者のその時、そして今
	p.67-73 患者の姿にみる神戸
	p.74-80 座談会一地域の人と手を携えて
	p.81-96 引き継がれる地域活動とボランティア
	p.81-90 震災後の地域訪問活動
	p.91-96 学生ボランティア
	p.91-93 医系学生ボランティア活動を通して
	p.94-96 学生ボランティア感想より
	p.97-105 今後に生かす支援のあり方
	p.97-101 人的支援
	p.102-105 物的支援
	p.106-110 心ひとつに－支援者の感想から
	p.111-118 震災の真ん中で－職員の手記より
	p.119 おわりに
注記	震災の真ん中で : 東神戸病院・4診療所地震後31日間の記録 ; 続
権利情報	本資料は、「医療法人神戸健康共和会」の許諾をいただき、震災文庫（神戸大学附属図書館）からデジタル公開するものです。
	本資料の2次利用には事前の申請が必要です

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