神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ
入力補助
English
カテゴリ
震災文庫デジタルギャラリー
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
地図検索画面へ
https://hdl.handle.net/20.500.14094/0100055835
このアイテムのアクセス数:
221
件
(
2024-10-06
08:58 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
閲覧回数
説明
shinsai-15-239
pdf
19.4 MB
273
メタデータ
ファイル出力
メタデータID
0100055835
資料種別
book
タイトル
Someday, for somebody いつかの、だれかに : 阪神大震災・記憶の<分有>のためのミュージアム構想|展2005冬神戸
Someday, for someboday ; itsuka-no,darekani 《partage》 memories of the Great Hanshin Earthquake a project for new museum winter 2005 in Kobe
somedayforsomebodyイツカノダレカニ:ハンシンダイシンサイキオクノブンユウノタメノミュージアムコウソウテン2005フユコウベ
作成者
作成者名
「記憶・歴史・表現」フォーラム編
Memory,history and representation forum editted
キオクレキシヒョウゲンフォーラム
出版者
「記憶・歴史・表現」フォーラム
Memory,history and representation forum editted
発行日
2005-01
請求記号
震災-15-233
震災-15-239
目次
p4-7 はじめに(「記憶・歴史・表現」フォーラム)
p10-35 論考
p12-20 ミュージアムの可能性のために : 1995年を起点として、「過去」と「記憶」と「歴史」の表現をめぐって(寺田匡宏)
p21-29 「痕跡」としての記憶(笠原一人)
p30-35 開かれた表現の場に向けて : 東京・戦後60年・ミュージアム(山本唯人)
p36-51 作品解説
p38-39 展示場配置について(寺田匡宏)
p40-43 棚へ : 「未来」の配達のために
p40-41 不可能性の「未来」に賭ける : コンセプト解説(笠原一人)
p41-43 託されたもの/託すもの : 資料解説(佐々木和子)
p44-45 そのとき、私たちが見なかったもの(河崎晃一)
p46-47 慶ちゃんのこと
p46 過去との距離/死者との距離(笠原一人)
p47 慶ちゃんのこと(蘇理剛史)
p48-49 Die kindheit in Kobe(寺田匡宏)
p50-51 声と文字のあいだ(笠原一人)
p.52-60 記憶マップ 01 東京
p.61-72 記憶マップ 02 沖縄
p.73-77 記憶マップ 03 水俣
p.78-94 記憶マップ 04 ベルリン
p.95-101 記憶マップ 05 ポーランド
p102-105 百年後の読者へ : 投壜通信(季村敏夫)
p106-111 付録
p108-109 研究会の記録
p110-111 paper plane総目次
注記
「Someday, for somebody いつかの、だれかに : 阪神大震災・記憶の<分有>のためのミュージアム構想|展2005冬神戸」の展覧会図録として刊行
権利情報
本資料は、「[記憶・歴史・表現]フォーラム」の許諾をいただき、震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。
本資料の2次利用には事前の申請が必要です
詳細を表示
出版地
佐倉
発行国
ja
言語
Japanese (日本語)
大きさ
111p
22cm
会議記述
会議名
Someday, for somebody いつかの、だれかに阪神大震災・記憶の<分有>のためのミュージアム構想|展2005冬神戸
主催機関
「記憶・歴史・表現」フォーラム
開催期間
2005.1.14-23
開催会場
CAP HOUSE(旧神戸移住センター内)
分類
15. 芸術・文化財
受入日
2005-01-19
ホームへ戻る